開会式は明日ですが、オリンピック始まりましたね。
4年に1度ですからここに人生かけて挑んでると思いますので
ぜひとも頑張っていただきたいです。
今年はインフルエンザが大流行ですね。
いつかかるのかと戦々恐々としている方も多いと思います。
具合が悪くなったらすぐに受診した方が治りが早い!
なんて思っている方も多いでしょうが、医療現場からは
こんな声が聞こえてきます。
のどが痛い、頭が痛いなど少しでもそれらしい症状が出ただけで
「もしかしてインフルエンザ?」と不安になり、早く病院に行かないと
と気持ちが急いてしまう。
厚生労働省のHPにも具合が悪ければ早めに医療機関を受信しましょう
とあります。
医療機関で細長い綿棒で鼻の奥をこすり採取した液体を試薬につけて
調べる「迅速検査」を行いインフルエンザかどうか検査する。
陽性なら抗ウイルス薬を服用するのがインフルエンザ治療の基本でしょうか。
しかし一部の医療現場から「待った!」の声がかかっている
検査で「陽性」と出れば確定ですが、「陰性」の場合は否定できないというだけです。
ウイルス量が少ないと引っかかってこないし、その段階では確定できないということに
過ぎない。
例えば「のどが痛い」となったら、その時点で何らかのウイルスが体内に入っていることは
間違いなさそうですが、風邪なのかインフルエンザなのかわからないのです。
とにかくまず一番にすべきは、保湿をして早めに十分な休養を取ること。
インフルエンザが蔓延している病院にいき、実はかかっていなかったのに病院で
感染してしまうこともある。
まずは休養が大事!と言っています。
が現実はそうはいかないですね。
インフルエンザと確定されれば出社、出校停止になるので、その診断が欲しくて
受診を急ぐところもあるのかもしれませんがインフルエンザの予防で何よりも大事なのが
初期症状で早めの休養を取ることのようです。
大抵は症状が出ても休めない。薬を飲んで頑張ってしまう。
そうなると、その間に軽症者がどんどんウイルスを広めてしまい
軽症者の症状は悪化!
本当に蔓延を予防するなら、会社や学校の態勢も見直す必要はありそうです。
インフルエンザしかり風邪なんかは基本的に「寝てれば治る病気」
息が苦しい、意識がおかしい、とかでない限りは、寝て休養を取れば
自分の免疫力で治せる。
それなのに今のように、うつりやすい感染疾患の軽症者がどっと医療機関に
押し寄せたら重症者や最もインフルエンザの感染を避けなければいけない人たちが
感染の危険にさらされてしまいます。
インフルエンザの一番の問題は「感染しやすいこと」
一人ひとりが、いかに感染を防ぐか、広めないかということに
もっと最新の注意を払うことが大事だと思います。