ライバル選手を陥れようとし飲み物に禁止薬物である
筋肉増強剤メタンジエノンを混入させ、ライバル選手が
ドーピング検査で陽性となっていた
レース中に放置されていた選手のドリンクボトルに薬物を混入。
両選手は20年東京五輪出場をめざしてライバル関係にあった
他のライバル選手に対しても、練習や競技で使用する
道具などを盗むといった妨害行為を繰り返していたことも判明した
為末大氏は「誰かから渡された飲み物は飲むな。
ペットボトルはかならず開けた時に音がするか確かめろと言われたな」
と経験に照らして発信している
萩原智子氏も「新しいペットボトルの蓋を
自分で開けて飲みなさいって注意されてたと発信している
国内という事とこんなことしないだろうという
気持ちの油断があったんですかね。
自分の身は自分で守る、徹底ですね
こんなことするのは問題外ですが、
地元開催の五輪は、良くも悪くも
人の心を変化させてしまうんですかね。
オリンピック前にこういうこともあるとわかって
良かったかもしれないですね。
運営側も対策を考えておかないと
実力で競ってほしいですね
スポーツですから!