今日はクリスマスですね。

東京・渋谷で「非モテ(モテないこと)」を自称する人々が集まり、

「クリスマス粉砕!」などと叫びながらデモ行進した。

という記事をみました。

こんなことしている人達がいるんですねw

 

暇なのか憧れからの嫉妬なのか本意はわかりませんが

人に迷惑をかけなければ別に何をしても主張しても

いいと思ってはいますが・・・

 

「クリスマスがあることで賃労働を強いられ、

資本家側に搾取されているクリスマス労働者がたくさんいる。

そういった方々を、デモで解放したい」と訴えてるらしいです・・・

 

これはご自身が資本家になるしかないですね。

 

その仕事を選択して続けているのも

自分で選択してますので誰のせいでもないと

思いますし

クリスマスに労働したくないのなら

そういう仕事を選べばいいのでは?

 

 

 

本日は

今の医学は昨日までの常識が実は間違いだったなど

めまぐるしいスピードで進んでいる。

この情報、知識が更新されているか?・・・

続きです。

 

例えば

風邪を引いて抗生剤を出す・・・

風邪に抗生剤が効くのは20、30年前の話

 

抗生剤はウイルス性の風邪やインフレンザには効かない

 

それよりも抗生剤の過剰投与で現在耐性菌を作り出す

問題が言われています。

 

医学の最新情報をフォローし、常に知識をアップデートしている医者と、

勉強せず昔の常識のまま同じ治療を続けている医者では、

当然、治療結果にも差が出てくるでしょう。

医者を見抜く目が患者にも求められています。

 

では知識のない医者はどういう治療をしがちなのか?

 

 

例えば

糖尿病

糖尿病治療を専門とするお医者さんが語るのは

「知識不足の医者は、薬を出し過ぎる傾向があります。

糖尿病治療は食事療法と運動療法がメインです。

薬物療法はあくまで補助的なもの。

無駄な薬をなるべく減らすのが糖尿病専門医の常識です。

でも、数値を下げることばかり気にして、

減薬意識の低い先生がいることは確かです」

 

他の糖尿病治療を専門とするお医者さんは

「糖尿病は生活習慣病なんです。

糖尿病治療薬がたくさん増えた今でも大事なのは

食事療法と運動療法です。

食事療法や運動療法の話もなく、薬が出てくるような

病院に通院していると、良くならないばかりか薬漬けになってしまいます。

結果が悪くなったとき、その理由を聞かず、考えもせず、

薬を増やしましょうと言うような主治医なら、通院先の一考をおすすめします」

だそうです。

 

まだ他にもありますので続きます。