札幌市東区の路上で20代女性が背中を刺されて重傷を負い

道警が同市の中学1年の少年(12)を殺人未遂の非行内容で

児童相談所に通告したという事件に驚きました。

本当にそうなのかはまだ確定ではないでしょうが。

どうしたらこういうの無くせるのでしょうか?

 

 

なんで差がつくのか?続きです。

 

日本の企業の数は?

約400万社

 

就職希望の新学生が約45万人

どこかに入れることは確実でしょう

 

なのに競争状態が発生するのはなぜか?

 

400万社あるといっても

そのうちの99.7%は中小企業

中小を避けて0.3%の大企業に

殺到するから。

 

そこで敗れた学生が仕方なく

ランクを落として入れそうなところを探す。

でも中小の優良企業がどこにあるのか

全くわからないので混乱する。

 

さてどうしよう?

 

まずはじめは中小企業を受けるのも一つ

じゃないでしょうか?

 

事前にトレーニングを積み十分力をつけて

挑んだほうがいいのではないでしょうか?

 

「中小企業の見分け方がわかりません」

「いきなり中小企業はちょっと・・・」

「面接の練習のために受けるのは・・・」

と思ってしまいそうですが

 

大企業から内定をもらった気ですか?

 

大企業に入れるのは10%にも満たない

どっちにしても中小企業を受けることになる

 

見分け方がわからない?

 

そういう調べ方など個性が表れるし

 

その人の真価がわかると思う。

 

右へならえで人と同じことをしているのか

 

あるいは全く違う方法を取るのか・・・

 

そこに差が生まれるような気がします。

 

就職に限らず全て当てはまりますね。