ふう~
更新、超おろそかになっちゃって、本当に申し訳ない感じですね
どーもすいませんでした
今日は一限からなんですよお・・・
そーんなこーんなで、5時に起きましたっ
頑張って授業に出ましたっ
中国語、本当に眠過ぎて、どーしよーもねええ
それで、2限は大好きな英語
先生がイギリスの人なのです
もうすぐ還暦と
思われる先生なのですが・・・
すーっごくチャーミングで、流石は英国の方とは言うべきですか・・・
紳士でスッゴク素敵です
今日は
先生 「How old are you?」
かのん 「nineteen!」
先生 「ボクもnineteenになりたいです!」
かのん 「」
先生 「If I were nineteen I hope I were in love with you」
うわわわ、さり気に告白されちゃった
外国人とも付き合ったりしたら、楽しいのかな
で、今日の英語の授業で
先生が、生徒に質問、または、その質問に対する答えのどちらかを配り
生徒は、自分の質問、または回答に合致する相手を話しかけながら探すという
まるで中学生みたいな授業なんですけど
あたしは
「I am not sure. Maybe It is a musroom.」
って書いてあるカード
「それはどうか分かりません。もしかしてマッシュルームかもね」
・・・
んで、うろうろ探し回る・・・
全然見つからない…笑
そしてついに
男の子 「Do you know the smallest room in the world?」
おおっ
見つかったぁあ
先生が、ペアで向かい合って座れと言ったので
向かい合って座りました。
案外ペアが早く見つかったので、周りでは楽しそうにザワザワ
でも、あたしは話したこともない男の子と向かい合って、沈黙…
男の子 「…お見合いみたいですね」
なななな…笑
かのん 「まず、お名前を教えてください…」
男の子 「ボク知ってますよ、かのん、でしょ」
なななななーーーー
彼は、友達づたいに聞いたらしいです…オオ怖い
なんだか話しやすい男の子で、ワイワイ会話が弾み
男の子 「かのんサンって、男を手のひらで転がしてるかと思ってましたよ~」
かのん「いやいや、そんな器用じゃないですよ そんなことしたら、すぐバレちゃいますから
」
男の子 「あ、分かりやすい人なんだ」
かのん 「そうなんですよ~ サプライズ用意してても、もう言いたくてしょうがなくって、結局バレちゃうんです」
男の子 「うわ~いいなぁ、そんな彼女欲しいわぁ」
なんか嬉しかったです
彼は、あたしの周りの女友達に「イケメンくん」と呼ばれていたらしくって
「イケメンではあるけど、タイプじゃない」の代表格らしいです
まぁ、人間は見た目じゃないしね
明日は授業がないです
ゆっくり寝られる~