おはようございます(o^∀^o)
今日もお腹の調子は絶好調山口です。
今日はデジパーってなんであんな傷むの?
ってことをお話しますヾ(=^▽^=)ノ
そもそもデジタルパーマってどうゆう原理かというと
最初のお薬で髪を柔らかくして
次にロッドを巻いて温め
それを定着させるというとっても簡単な原理です(o^∀^o)
こんなことなの?って思った方もいるとおもいます。
えーこんなんですよ笑
じゃあなんで痛むのか?
答えは髪を柔らかくするために使うお薬とロッドを巻いて温める熱処理にあります(><)
実はデジタルパーマって縮毛矯正と全く同じ工程なんですよw(°O°)w
これびっくりされる方多いですね(><)
まず髪を柔らかくするお薬は
髪の結合を切らなければならないと髪を柔らかくしてゴムみたいな感じにします。
経験ある方いるとおもいますが、濡れてる時に髪を引っ張ったら伸びたことあるかたいるんじゃないでしょうか?
そんな状態を薬で作ります(><)
次に熱処理です(><)
前回もお話しましたが、髪は熱にちょー弱いです(><)
肌と同じですからね(T_T)/~
だいたいデジパーの熱は90~120度ぐらいで温めますw(°O°)w
場合によっては60ぐらいのサロンさんもあります(o^∀^o)
でも90~120度を肌に約15~20分当ててると考えてください…
ヤバイですよね(T_T)/~
じゃあなんで仕上がりはツルツルしてるの?
って思うかたいると思います( ̄□ ̄;)!!
理由は熱処理をすると髪の断面が整うからです(><)
断面が整うとツルツルしますが、熱処理してるので時間がたつとパサパサになります(´;ω;`)
こうやって聞くとちょっと怖いですよね(T_T)/~
なので、デジタルパーマは頻繁にかけないことと髪のコンディションをよくしてからかけることをおすすめします(o^∀^o)
また髪のことをお話しますヾ(=^▽^=)ノ
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