WBCダブル世界戦
WBCといっても野球ではなく、ボクシングの話
昨日世界ボクシング評議会(WBC)のタイトルマッチ
2試合が行われた。
テレビで放送された1試合目はフェザー級3位挑戦者栗生対チャンピオン、ラリオス
栗生は積極的にパンチを繰り出し、チャンピオンは防戦一方だった。
最終回栗生はダウンを奪い大差の判定勝ちで栗生は新チャンピオンになった。
試合が終わった直後マットにうつぶせになり、泣いていた。
勝利を確信したのと、いろいろな思いがこみ上げてきたのだろう。
これからも技術面で磨きをかけ、精神面でもたくましくなり、何回もチャンピオンを
防衛してほしい。
2試合目はバンタム級チャンピオン長谷川対1位のマリンガ
長谷川は試合開始まもなく、左ストレートでマリンガをダウンさせ、起き上がった
マリンガに、雨のようにパンチを浴びせ、2回ダウンを奪いTKOで勝ちして、
チャンピオンを8回防衛した。
長谷川は「1ラウンドで勝って、すいません」と言ったが何も謝る必要はない。
12ラウンド戦って判定で勝つよりも、よっぽどすっきりして面白い。
長谷川のすばらしさは卓越した技術面もさることながら、精神面のたくましさだと思う。
今後チャンピオンを何回防衛するか楽しみだ。具志堅の防衛記録を抜くのではないか。