一部の感染症や、ケガや救急を要するものは、完全治癒もしくは対症療法である程度回復まで至るケースはあります。

 

生活習慣病における慢性疾患はどうでしょう?

治癒どころかむしろ悪化するはなぜ?が素朴な疑問でしょう。

 

悪化までしなくても、ずっとその症状や病気と付き合うことになる→結局は、クスリで他の病気につなげてしまう→どっちにしても「悪化」ですね!

 

私は薬剤師でもなんでもないので、クスリについては専門的なアドバイスはしていませんが、分子レベルでクスリの勉強をしてきたものとしては、一部のドクターが言うように、「慢性疾患に関しては9割は不要」には確信をもっています。

 

問診でクスリのことを尋ねてみると、多剤服用で多いのが、アクセルとブレーキの両方を踏んでいるような処方をされていることです。ここから悪循環が始まる訳です。

 

「特にクスリに関しては、ドクターとしっかりとコミュニケーションをとってください」といつも私は言いますが、ドクターにもよりますし、なかなか現実的に難しいことが多いようです。

 

コロナウイルスがきっかけではありますが、今後は専門家任せではなく、一人一人が、簡単なところでいいから分子レベルのクスリの勉強もするべきではないかと考えております。