ただ、中には稀に「鈍感症?」の人もいます。

勝手に私が付けた症状名です

 

つまりサインが出ないのです。

 

「頭痛なんてしたことがない」

→ある日突然「脳卒中」なんてことが・・・

 

不幸にもサインが出てなかったんですね。

 

出るべきサインが出ない・・・これが一番怖いのです。

 

脳に問題があることが多いのですが、極めて稀な例です。

 

 

さて、ここからは「稀」でない不幸なケース

 

もし健康で体が正常な状態であり、恒常性維持機能(わかりやすく言うと例えば血圧が必要以上に上がると下げようとする力)がしっかりしている人であったとして

 

基準値至上主義的に、薬の力で無理やり基準値に当てはめようとして降圧剤を処方された場合

 

降圧剤を飲んでも血圧が下がらない→医師「薬を変えてみましょう」「下がらない」医師「薬の量を増やしてみましょう」

→「下がらない」

 

結果として、副作用も含めて様々な負の影響がでてくる→今度は別の症状の薬が処方される

 

恒常性維持機能がしっかりしている健康体の人では、降圧剤で無理に血圧を下げようとしても、下がらないように(必要な血圧だから)からだは自動的に抵抗してくれる(だから下がらない)。

こんな人を患者にして薬漬けにして病気を増やして・・・

 

このまま薬を飲み続けると

「上がるべき血圧が上がらない」からだの仕組みを作ってしまい

→いつの日かアルツハイマー症状が・・・

血圧を下げる必要があるときに、下げようとする力が働かない

・・・

 

これ私のクライアントの実際の例で、降圧剤を(医師ときちんと相談して)減薬して(服用期間が短い場合は断薬も可能)から、不幸に足を突っ込む寸前で助かりました。

 

最後に

今、コロナウイルスに医療従事者の方々が、それこそ懸命に、決して大袈裟でなく命がけで現場で戦っておられます。このようなときに、このような医療に対しての不満を記すのは「不謹慎」と思われるかもしれませんが、あくまでも私の33年間の「慢性疾患」に対する医療に対する不満であるということをご理解いただければと思います。しかし、長い目で見て、本当に医療が必要な人に必要な時間をかけることを可能にするために必要なことでもあると信じています。