アルツハイマー型認知症の原因が「アミロイドベータ」「タウタンパク」であるということは周知されています。
ただし、これらの治療はの仮説に基づいて行われている(投薬)ということを知っておく必要があります。
もちろん、「仮説」は大事で、研究は仮説から検証していくわけです。ただ、仮説の「段階」で生まれている薬の投与ということに疑問はもつべきと考えます。
他にも、「炎症仮説」などがありますが、多くの研究者による理論に基いた治療、「コリン作動性理論」「酸化ストレス理論」「金属代謝理論」、などが挙げられます。
この中でも、私が目を通したこれら理論の中で、最も信憑性が高いと思えるのが「金属代謝理論」です。理由は単純で、実際の実験結果や症例でも寛解(完治の線引きが困難)の確率が高いということです。
次回は「金属代謝」と「認知症」
