腎臓は「血液力」ということを前編で紹介しましたが、後編では、腎臓に関する誤解を解いていきたいと思います。
腎臓と言えば、やはり塩分との関係が気になるところですね。
今、世界中の研究者から「減塩することで健康被害を被っている」ということが発表されています。
塩は、腎臓の働きを補うために不可欠のものであることを知る必要があります。
「陰陽五行説」では、食べ物を5つの味に分けます。
酸味 苦味 甘味 辛味 鹹味
の5つです。
それぞれの臓器の働きをそれぞれの味が補っているわけですが、
腎臓は鹹味(塩辛さ)です。鹹味が腎臓に入ってその働きを補っているのです。
「塩分を摂り過ぎると腎臓に負担がかかる」
その通りです。
と言って、多くの人が、少し腎臓の状態が悪いから、また腎臓に負担をかけないようにと塩分を控えています。
「腎臓は塩分を控えても負担がかかる」ということも是非知っておいてもらいたいものです。
おわり

