前回、「消化酵素」「代謝酵素」「食物酵素」について、その連携によるメリットを記しました。

今回から3回にわたり「代謝酵素」についてその役割や特徴を記していきたいと思います。

 

代謝酵素は、消化酵素同様に体内で作られています。そして、代謝酵素をつくるために、その人自身の特有の酵素を作るのに必要な材料を要求しています。その材料がタンパク質なのです。

 

よって、代謝酵素は人によって形がすべて違うため、食物酵素として食品やサプリメントからの摂取で直接代謝酵素を増やしていくのは見当違いということになります。

しっかり野菜や発酵食品をとって、食物酵素を摂り入れて消化酵素の負担を減らし、代謝酵素の材料である良質のタンパク質をしっかり摂ってオリジナルの代謝酵素を作ってその働きを活性化させる。

 

これが優等生の体内での酵素の活かし方と言えます。

 

つづく