お鍋がおいしい季節がやってきました。もちろん我が家も冬は鍋料理が多くなってきます。

今回は、「美味しい」は別にして

 

野菜は茹でると、確かに多くの量を摂ることができますが、デメリットとして、「酵素」が台無しになってしまうのでは?という疑問が残りますね。

 

それでは、どれくらいの熱で酵素が壊れるか?

 

説はいろいろありますが、私が納得できる説としては、

45~50度→約90分~120分

50~55度→約10分~15分

このように時間経過も考慮すべきで、瞬間的にすべて壊れてしまうわけではないということです。

 

確かに、茹でると量は多く摂れ、厚労省が推奨している1日野菜を350gというのは、生だけではなかなか難しいのが現状です。

 

人間が生きてい上で、必要な酵素として次の2つがあり、体内で作られます。

消化酵素      代謝酵素

消化酵素は、食べた物を吸収しやすくするための分解の役目。

代謝酵素は、消化酵素で吸収されたものが、新陳代謝、運動、思 

         考、呼吸、免疫、自然治癒力を作ったり得たりする 

         ためのもの。

 

消化酵素が大量に使われると、代謝酵素は不足するという仕組みになっています。ということは、消化酵素の負担が減ると、代謝酵素は活発になるわけです。

 

つまり、消化酵素の負担を減らせばいいわけです。

 

その方法は?

 

食物酵素を摂る!

 

野菜や発酵食品から、しっかりと酵素を摂るということです。これで消化酵素の負担を軽減できるのです。

 

そのためには、冬でもしっかりと生野菜を摂る必要があるのです。

 

食物酵素(増)→消化酵素(負担減)→代謝酵素(活発)

 

次回は代謝酵素について詳しく説明します。