分子栄養学は「個体差の栄養学」です。血液検査数値の分析でも医療のそれと大きく異なるのは、個体差をもとに分析するか否かというところです。

 

次回の予防医学セミナーでは、「検査数値が良い人ほど病気が多い」という話があります。

多くの基準値は、40代の健康人を対象にしたもので、高齢者や未成年者には当てはめるのも無理があり、お気付きの人も多いと思いますが、医療機関や健診機関で基準値は異なります。

 

「H」や「L」だけで一喜一憂するのではなく、「血液検査から何を見るのか?」が大事なことなのです。

 

医療現場では「H」や「L」で明らかな異常値があれば病名をつけて治療にあたります。

 

予防医研FOMANの役割)

①医療機関での治療が決まったら、その血液検査数値を独自の問診と照らし合わせてコンサルティングを行い、治療の補完を充実させ、治療成績の向上に貢献します。

②医療現場では教えてくれない具体的な体質を見極めます。

 抗酸化力は?タンパク質を作る力は?抗酸化力は?自律神経 

 の状態は?不足栄養素は?貧血の主たる原因は?隠れ低血糖 

 なのか?など50項目以上を対象に読んでいきます。

 

検査数値から多くの問題点を導き出し、予防や健康管理、さらには医学的治療の補完に役立ててもらいます。

 

長年のコンサルの経験上、数値の「H」や「L」が皆無の人ほど問題点が多く見つかっているのが否定のしようがない事実なのです。