ドロドロの血液とサラサラの血液

どちらがいいの?

 

だいたいの答えは

「サラサラに決まってるじゃない」

 

でも、よく考えてみると、

本当にドロドロの血液って存在するのでしょうか?

逆に、サラサラの血液ってのも存在するのでしょか?

イメージ的には、サラサラの方が良いということになります。これは血流ががスムーズな方がいいからという理由に他ならないからですが。

 

でも、血液中には、赤血球、白血球、血小板、コレステロールなど生命維持に必要なものが混ざり合っています。

 

なら、ドロドロの方がいいじゃない。

 

でも、

混ざっているからドロドロとも言えないし、混ざってないからサラサラとも言い切れません。

 

最近、よく健康番組などで紹介する、血液が小さな隙間から通りやすい状態と通りにくい状態を示す映像。あれもそもそも、通りにくい状態は単に血小板が凝集している状態で、血液がドロドロという表現はどうか?と思います。

「必須脂肪酸をバランスよく、ビタミンEを摂ってと血液がサラサラになりますよ」って、あやしい表現。

 

少なくとも正確には、

血液の流れを良くします」という表現がまだいいでしょうね。