先日、TVで「OOO置きダイエット」という、今ブームになっているダイエット法が紹介されていましたが、問い合わせがありましたので私なりの見解を示しました。結局のところは、「糖質摂取を限りなく減らす」というだけのものです。もちろん単品ダイエットや大幅にカロリーを減らすダイエット法に比べれば健康的ではあります。また、糖質以外はほぼ何でもOKということですから、継続性からも比較論からはNICEであると思います。

 

さて、難癖をつけたがる私の見解はというと、

 

勉強不足極まりない!

 

理由は「個体差」の無視

 

以前にも記しましたが、糖質を減らすと個人差はあれ誰でも痩せることは可能です。続くかどうかだけの話であって、「健康」という基本をしっかりと確立するには、あまりにもお粗末なダイエット法と言えます。

 

健康を目的にダイエットするならその人の「糖質臨界量」を知らずして達成することはできません。「OOO置きダイエット」は確かにタンパク質は十分に摂れているわけですが、ここに大きな欠点があるわけです。

 

糖質量を減らすことで脂肪が燃焼される。つまり、糖質の代わりに脂肪がエネルギーをつくる役目をするという理屈で「痩せる」ということですが・・・

 

糖質をどれだけ減らすと「ケトン症」という症状が出るのか?この境を知ることが重要なのです。これが「糖質臨界量」です。

ケトン症→http://ameblo.jp/progress344/entry-11966033953.html

 

実際、ケトン症が現れない人も数多くいるわけで、これは何を意味するのかというと、タンパク質が脂肪の代わりに燃焼しているケースが多いということです。これでは、いくらタンパク質を摂ったつもりでも、その分がエネルギーに使われて、DNAも含めて血管、血液、内臓、皮膚など人間の体を構成するためのタンパク質が足りなくなるという結果に陥るのです。

 

タンパク質は必要に応じて吸収されますので、毎日十分すぎるほど摂って損はありません。

 

とにかく、真の「健康にダイエットする」を目指すためには、個人個人の「糖質臨界量」を知って、その人に合った糖質を減らせる量を決めてからダイエットを始めるべきなのです。

 

「そんなのややこしい」と思われるかもしれませんが、これが本当のダイエット(食事療法)なのです。実際、「糖質臨界量」を知るのはむずかしいことではありません。

 

予防医研FOMANのOCダイエット(OCD)では、簡単にあなたの糖質臨界量を導き出すことができます。

 

糖質を減らすこと一辺倒でなく、糖質の量を調整して、自分自身の最適な糖質摂取量を見つけ出す

 

結局は、OCDのCMかい!That’s right!