検査数値を見て一喜一憂する・・・よくあることです。
いろんな意味で検査の有効性・・・無意味か否か?という議論もあります。私の経験も踏まえての個人的な意見は「検査項目による」としか言いようがありません。ただ、東洋医学や分子栄養学の言う「人間の体はすべてがつながっている一つの有機体である」ということから、1つの項目で判断せず他の項目との関連性や相関性を見ることが必須であることが、体の真の状態を知る上で不可欠であることに間違いはありません。
参考)http://ameblo.jp/progress344/entry-11900290038.html
検査悪とは、
①結果や結果待ちのストレス
②無意味な再検査(放射線照射害を含む)や治療
③検査のメリット強調とデメリットに対する情報不足
それ以外では、とくに検査することにマイナスはないはずです。
参考)http://ameblo.jp/progress344/entry-11998016896.html
http://ameblo.jp/progress344/entry-11596926608.html
予防医研FOMANでは「項目同士の関連性と相関性」「数値の変化」を重視します。これは、項目によっては一回一回の検査数値があてにならないということも意味しています。
大事なことは、血圧や血糖値、脂質状態などの急な(これまでと違う)変化の持続です。
例えば、長年にわたり血圧は130辺りであったが、ここのところ150台が続いているとか。このような変化を察知することが重要です。
そして、最も重要かつ有効な体内の状況を探る方法として、近似曲線と平均線に対する数値の推移です。
次回は、世界的にも例を見ない、日本では初めて披露する金融工学と分子栄養学を融合させた血液分析法を一部紹介します。

