フィンランドの調査)
40代男性1200人を約半分に分ける
血圧・コレステロール値が高い(基準不明)人が対象
1974年~1980年の15年間で追跡調査
「喫煙・飲酒・塩分・糖分の摂取を控え、定期的に健康診断を受けた」グループA。もう一方は「何も一切気にしないようにして過ごした」グループB。
古いデータと思われるかもしれませんが、コレステロール(1)で記した「日本が欧米に比べ30年ほど遅れている」ということから「栄養や運動など生活習慣と病気や死亡率などの大掛かりな調査への取り組み」も大きく遅れをとっています。残念ながら現在の日本でちょうどよいタイミングのデータと思います。
結果は、
「Aの方が血圧などは改善が多かったが、15年間の死亡者数はAの方が多かった」
この調査結果に対して、医学的な立場(順天堂大学・奥村康名誉教授)からの見解は、「窮屈な生活がストレスになり、免疫力を下げた可能性がある。ストレスによるダメージは大きい」と。(2013年2月17日付日本経済新聞)
私の見解は異なります。確かに「まじめに取り組む」は免疫を下げます。ただ、窮屈かどうかは本人次第です。血圧などが「高い」というこの調査の基準のレベルがわかりませんが、まじめに健康管理した人の方が早く亡くなったのは「血圧やコレステロール値を個体差を無視して基準に当てはめるようにした」ことが大きな原因と捉えます。
「控えるべきでなかったかもしれない塩分」「降圧剤で交感神経亢進状態が多かった」「降圧剤で脳の血管がかなり弱っていた」「コレステロール降下剤による疲労などの症状でかなりストレスが続いていた」「食事からコレステロールを控えて肝臓への負担を大きくしていた」「検査・再検査など長年多くの放射線量を浴びてきた」等々。
早死にして当然です。
つづく
40代男性1200人を約半分に分ける
血圧・コレステロール値が高い(基準不明)人が対象
1974年~1980年の15年間で追跡調査
「喫煙・飲酒・塩分・糖分の摂取を控え、定期的に健康診断を受けた」グループA。もう一方は「何も一切気にしないようにして過ごした」グループB。
古いデータと思われるかもしれませんが、コレステロール(1)で記した「日本が欧米に比べ30年ほど遅れている」ということから「栄養や運動など生活習慣と病気や死亡率などの大掛かりな調査への取り組み」も大きく遅れをとっています。残念ながら現在の日本でちょうどよいタイミングのデータと思います。
結果は、
「Aの方が血圧などは改善が多かったが、15年間の死亡者数はAの方が多かった」
この調査結果に対して、医学的な立場(順天堂大学・奥村康名誉教授)からの見解は、「窮屈な生活がストレスになり、免疫力を下げた可能性がある。ストレスによるダメージは大きい」と。(2013年2月17日付日本経済新聞)
私の見解は異なります。確かに「まじめに取り組む」は免疫を下げます。ただ、窮屈かどうかは本人次第です。血圧などが「高い」というこの調査の基準のレベルがわかりませんが、まじめに健康管理した人の方が早く亡くなったのは「血圧やコレステロール値を個体差を無視して基準に当てはめるようにした」ことが大きな原因と捉えます。
「控えるべきでなかったかもしれない塩分」「降圧剤で交感神経亢進状態が多かった」「降圧剤で脳の血管がかなり弱っていた」「コレステロール降下剤による疲労などの症状でかなりストレスが続いていた」「食事からコレステロールを控えて肝臓への負担を大きくしていた」「検査・再検査など長年多くの放射線量を浴びてきた」等々。
早死にして当然です。
つづく
