警視庁によると、2013年の75歳以上の高齢運転者による交通事故件数は10年前に比べて1.6倍に増加しているとのことです。特に、最近高速道路の逆走などが、認知症を原因としているケースで目立ってきているようです。

過去に、長距離運転者やタクシードライバーなどが低血糖や薬(特に精神薬)を原因として運転中に支障が起き、事故を起こしてしまうというケースを忠告したことがありました。

関連業界団体を中心に「安全運転と分子栄養学」という資料を配信しており、これまでも講演を依頼されてお話をしたこともありますが、今後もセミナーを通して積極的に啓蒙していく予定です。



運転中の体の良好状態を保つためには、休息や睡眠不足解消は別として、分子栄養学の視点からは次の3つの大きな問題点を提起します。

運転中の
①交感神経の過亢進
②低血糖状態
③精神薬の影響

①は副交感神経を高めることで相当事故が減ると考えられます。②と③は特に大きな事故につながってきます。「安全運転と分子栄養学」は、予防医学研究会FOMANホームページでご覧いただけます。
予防医学研究会FOMAN (「ニュース・ブログ情報」ページにて掲載)