原因の追究は、治療において最も重要なことであり、これまでも「根本原因を無視した対症療法悪」については記してきました。
参考)
医療費抑制3   プライオリティマネジメントと体質改善  自然の治癒  真の健康のために

アレルギーを持つ子供の数がどんどん増えています。原因の発症時点はどこなのか?探るには考えられるものが多過ぎます。妊娠前、妊娠中、出産後と、どこの時点なのか?
参考)「妊娠~出産」相談~回答

小中高で40万人を超える児童・生徒が卵、小麦などのアレルギーをもっていると言われています。(文部科学省の調査)

大手の食品会社などが、食物アレルギーについて研究開発をする企業などと資金援助など含め共同でアレルギーを引き起こす原因となる原材料を検査するキットなどで、対応商品の開発に力を注いでいます。

確かに、以前にも給食でアレルギー死(アナフィラキシーショック)が起こる事例もあり、こういった開発は急務であることも否めません。

ただ、「アレルギーのある子供の増加→アレルギーを引き起こさない食品の開発」ばかりに注目していくことは、今となっては必要ではありますが、アレルギー体質の子供がさらに増え続ければ新たに別の負の副産物をともなって問題が生じてきます。

妊娠前や妊娠中の母親の栄養状態や産後から離乳食後の栄養状態や環境汚染、食品添加物、0歳児からのワクチンラッシュによる子供の免疫異常(サイトカインストーム)など、アレルギーを引き起こす原因の追究と対策は待ったなしと言えるでしょう。