私が幼い頃は、「虫歯になるから」という理由のみで砂糖の摂り過ぎを注意されていました。実際は、口内バクテリアが砂糖から作りだす乳酸が原因であることがわかっています。さらに砂糖は歯の自浄作用を抑制してしまうので、乳酸はいとも簡単に歯のエナメル質を壊してしまいます。
加工食品を多く食べる人は比例して砂糖が口の中に入っていると思わなければいけません。砂糖が多いほどその加工食品が売れるというはっきりとしたデータを食品業界は把握しているわけです。
ショ糖(食卓用砂糖の化学名)は2分子の糖で、ブドウ糖1分子、果糖1分子から出来ています。果糖は果物や蜂蜜、サトウキビなどに含まれていますが、例えば、ショ糖や果物の状態で果糖を摂ると体内では非常にリスクが大きくなります。
ショ糖中にある果糖は、肝臓内のグリコーゲン(血中に糖が不足してきたときに使われるために蓄えられている)から、ブドウ糖が放出されるのを抑えてしまうのです。つまり血中にブドウ糖が不足するわけで、その状態でインスリンが過剰に分泌されると低血糖状態になり大変なことになります。
ただし、果糖のみ単体で摂る場合には、低血糖を引き起こすことはありません。例えば、ショ糖と果糖単独では、同量において、血中の余分とされるコレステロールと脂肪が増えなくなり、刺激されるホルモンの量も減るということが観察されています。
果糖単独では、同じ果糖を含むショ糖に比べて約2倍の甘さがあるので、ショ糖よりも少量で済ませることが可能なのです。
砂糖は多くの病気の原因になっています。砂糖との縁を切るためには、不均衡論に則って、砂糖で壊される主な栄養素であるクロム、ビタミンB、マグネシウムを縁を切る間は集中的に摂取するとよいでしょう。
果物やジュース類は摂り過ぎないよう心がけましょう。
加工食品を多く食べる人は比例して砂糖が口の中に入っていると思わなければいけません。砂糖が多いほどその加工食品が売れるというはっきりとしたデータを食品業界は把握しているわけです。
ショ糖(食卓用砂糖の化学名)は2分子の糖で、ブドウ糖1分子、果糖1分子から出来ています。果糖は果物や蜂蜜、サトウキビなどに含まれていますが、例えば、ショ糖や果物の状態で果糖を摂ると体内では非常にリスクが大きくなります。
ショ糖中にある果糖は、肝臓内のグリコーゲン(血中に糖が不足してきたときに使われるために蓄えられている)から、ブドウ糖が放出されるのを抑えてしまうのです。つまり血中にブドウ糖が不足するわけで、その状態でインスリンが過剰に分泌されると低血糖状態になり大変なことになります。
ただし、果糖のみ単体で摂る場合には、低血糖を引き起こすことはありません。例えば、ショ糖と果糖単独では、同量において、血中の余分とされるコレステロールと脂肪が増えなくなり、刺激されるホルモンの量も減るということが観察されています。
果糖単独では、同じ果糖を含むショ糖に比べて約2倍の甘さがあるので、ショ糖よりも少量で済ませることが可能なのです。
砂糖は多くの病気の原因になっています。砂糖との縁を切るためには、不均衡論に則って、砂糖で壊される主な栄養素であるクロム、ビタミンB、マグネシウムを縁を切る間は集中的に摂取するとよいでしょう。
果物やジュース類は摂り過ぎないよう心がけましょう。