遺伝子の研究結果がレベルアップしていく中で、遺伝子発現によって生命現象がいかに起こるかということも明らかになってきました。
そして見逃せないのが精神的刺激や外部環境による遺伝子発現への影響です。
例えば
「音楽を聴く」→「血圧を下げる遺伝子発現」→「血圧下がる」
病気と音楽(3)
現在では、「音楽療法」という言葉も市民権を獲得しつつあります。例えば、戦後から見ても、昭和40年代あたりまでは、ピアノはお金持ちのお嬢さんが習うものという印象が根強かったですが、昭和50年以降は多くの家庭にピアノが置かれるようになり、いじめや校内暴力などが社会問題化する中でピアノを習うことが「情操教育」のためという考え方を根強くしていきました。そして平成に入り遺伝子の研究の発達とともに音楽が「病気を予防する」ということを科学的に証明されるようになり、ピアノを「病気予防」を目的にという理由で習い始める中高年の方が増えてきたのです。病気と音楽(1)
病気の多くは免疫力の低下であり、自律神経のレベルでは現代社会は交感神経が優位な状態にあり副交感神経とのバランスを崩しています。ガンはその最たるものではないでしょうか。
モーツァルトの音楽は副交感神経を刺激するに最も適した手段(療法)であることが言えるでしょう。それにも根拠があり、高周波の音は副交感神経を大きく刺激することがあらゆる研究で実証され、モーツァルトの楽曲が高周波音を最も多く含むことで副交感神経を刺激して聴く人をリラックスさせてくれるのです。またモーツァルトの曲はその「和音が心地よくゆらぐ」という評価も自律神経のバランスには効果的であるということが言えるでしょう。
私は大学卒業後、音楽の仕事に携わっていましたが、この経験が分子栄養学を始めとする予防医学の研究に応用できることで可能性を強く感じています。
この音楽を聴くという「受動的音楽療法」に対して、歌ったり楽器を演奏するという「能動的音楽療法」の病気予防効果を、次回ブログで20年来の親交のある音楽家の冨永裕子先生宅にお邪魔して音楽と健康について対談した内容も交えて紹介したいと思います。
対談内容)
「ピアノがなぜ能動的音楽療法に最も効果的なのか」
冨永裕子先生プロフィール
元徳島文理大学音楽学部講師
元徳島県立名西高等学校芸術科講師
文化庁派遣行事による演奏会奏者
全四国音楽コンクールピアノ部門第一位
徳島県音楽コンクール第一位
ピティナコンペティション指導者賞受賞ほか
そして見逃せないのが精神的刺激や外部環境による遺伝子発現への影響です。
例えば
「音楽を聴く」→「血圧を下げる遺伝子発現」→「血圧下がる」
病気と音楽(3)
現在では、「音楽療法」という言葉も市民権を獲得しつつあります。例えば、戦後から見ても、昭和40年代あたりまでは、ピアノはお金持ちのお嬢さんが習うものという印象が根強かったですが、昭和50年以降は多くの家庭にピアノが置かれるようになり、いじめや校内暴力などが社会問題化する中でピアノを習うことが「情操教育」のためという考え方を根強くしていきました。そして平成に入り遺伝子の研究の発達とともに音楽が「病気を予防する」ということを科学的に証明されるようになり、ピアノを「病気予防」を目的にという理由で習い始める中高年の方が増えてきたのです。病気と音楽(1)
病気の多くは免疫力の低下であり、自律神経のレベルでは現代社会は交感神経が優位な状態にあり副交感神経とのバランスを崩しています。ガンはその最たるものではないでしょうか。
モーツァルトの音楽は副交感神経を刺激するに最も適した手段(療法)であることが言えるでしょう。それにも根拠があり、高周波の音は副交感神経を大きく刺激することがあらゆる研究で実証され、モーツァルトの楽曲が高周波音を最も多く含むことで副交感神経を刺激して聴く人をリラックスさせてくれるのです。またモーツァルトの曲はその「和音が心地よくゆらぐ」という評価も自律神経のバランスには効果的であるということが言えるでしょう。
私は大学卒業後、音楽の仕事に携わっていましたが、この経験が分子栄養学を始めとする予防医学の研究に応用できることで可能性を強く感じています。
この音楽を聴くという「受動的音楽療法」に対して、歌ったり楽器を演奏するという「能動的音楽療法」の病気予防効果を、次回ブログで20年来の親交のある音楽家の冨永裕子先生宅にお邪魔して音楽と健康について対談した内容も交えて紹介したいと思います。
対談内容)
「ピアノがなぜ能動的音楽療法に最も効果的なのか」
冨永裕子先生プロフィール
元徳島文理大学音楽学部講師
元徳島県立名西高等学校芸術科講師
文化庁派遣行事による演奏会奏者
全四国音楽コンクールピアノ部門第一位
徳島県音楽コンクール第一位
ピティナコンペティション指導者賞受賞ほか