いよいよ本格的な夏です。しばらくは「熱中症」に気を付けなければいけません。
水分補給だけでなく塩分補給も大事なことです。汗によって水分と塩分の両方が排泄されますが、塩分とのバランスをとるために水分が早めに出されてしまうので、水分だけ補給しても塩分が足りなくなります。それで脱水状態になります。参)2014年5月13日「プロテインと運動」
体温が上がると皮膚の血管が拡張して皮膚血流量が増え、体表から熱を放出します。それでも体温が上がると血液中の水分から汗を作り蒸発させて体温を下げようとします。水分補給が重要なのは、汗をかいて血液量が減ると体温調整がうまくいかなくなるからです。
Naは汗をかいたり血液量を維持したりする役割を果たします。
汗をかいても塩分が失われる量はわずかなので、かなり暑い夏でも日常生活で汗と一緒に排出される塩分は普段の食事から摂れる量で充分です。しかし、スポーツなど炎天下で汗を大量にかいたとき水分だけの補給だとNa濃度が低下し脱水症状を起こします。汗を1リットルくらいかくと心拍数が5拍くらい上がります。
尿の色が黄色くなったり、爪を指でギュッと押さえて離したあと4~5秒以上元のピンク色に戻らなかったら脱水のサインです。
普段の運動では血液量を増やし体温調節能力がアップします。
夏場の水分補給は1.5リットルあたりが目安でしょう。こまめに補給することが大事です。
水分補給だけでなく塩分補給も大事なことです。汗によって水分と塩分の両方が排泄されますが、塩分とのバランスをとるために水分が早めに出されてしまうので、水分だけ補給しても塩分が足りなくなります。それで脱水状態になります。参)2014年5月13日「プロテインと運動」
体温が上がると皮膚の血管が拡張して皮膚血流量が増え、体表から熱を放出します。それでも体温が上がると血液中の水分から汗を作り蒸発させて体温を下げようとします。水分補給が重要なのは、汗をかいて血液量が減ると体温調整がうまくいかなくなるからです。
Naは汗をかいたり血液量を維持したりする役割を果たします。
汗をかいても塩分が失われる量はわずかなので、かなり暑い夏でも日常生活で汗と一緒に排出される塩分は普段の食事から摂れる量で充分です。しかし、スポーツなど炎天下で汗を大量にかいたとき水分だけの補給だとNa濃度が低下し脱水症状を起こします。汗を1リットルくらいかくと心拍数が5拍くらい上がります。
尿の色が黄色くなったり、爪を指でギュッと押さえて離したあと4~5秒以上元のピンク色に戻らなかったら脱水のサインです。
普段の運動では血液量を増やし体温調節能力がアップします。
夏場の水分補給は1.5リットルあたりが目安でしょう。こまめに補給することが大事です。