健康や病気の相談を受けるときに感じるのは、皆それぞれの「心のルール」を持っているということです。

体質改善や病気の予防は理屈や理論では簡単なことです。しかし、「個体差」という独自の体質があるからこそ、想像を絶する細かい問診が必要になります。

しかし、最後に立ちはだかるのは、その人の積み上げてきた「考え方」の違いでなく「心のルール」の違いです。

「心のルール」には違反はありません。無法です。しかし、そのルールの違いがあると生活習慣による病気の予防や医学、あるいは医学以外での病気の治療、体質改善などの大きな壁となります。

「心のルール」の違いは、それを承認することから始め、「人はみんな違うんだ」というところから自分も含めて認め、そこからスタートしてベターな関係や結果を生んでいく。

相手の「心のルール」の承認なしで真の「問診」は不可能です。

「心のルール」についてまた詳しくお伝えしたいと思います。