今年に入ってからガンに罹患した方の相談が年初から4月末までで昨年1年の相談件数に並びました。これはブログの影響もあると思いますが、相談内容として昨年秋くらいから「代替療法」のことでの相談内容が圧倒的に多くなっているのです。

日本で生まれ、日本で生活するという幸福感がある一方で、ブログでも何度も記しましたが、特にガンに罹患した方にアドバイスをさせてもらう際、「治療の選択肢」ということに関してはどうしてもその少なさに「不幸な国にいる」という感情に苛まれます。

医療以外では、グローバル化に伴いどの分野でも選択肢はどんどん増えてまさに「グローバル化=選択肢の増加」という等式になってきています。

ガンが怖くなくなるのははっきり言って「抗がん剤、手術、放射線」以外にも有効性が歴然としている「代替療法」を知る(出会える)からです。確かに人間の持つホメオスタシス(恒常性維持機能)やNK細胞の働きなど知れば知るほど「勝つ」自身が患者の皆さんに湧いてきてそれがさらに免疫をあげてという好循環を生んでいくのです。

医学的治療法しか選択肢を持たない人で「代替医療に根拠があるのか?」と口にする人がいますが、私からしたらそれこそ「抗がん剤にがん治せる根拠があるのか?」と問いたいのです。

日本には数多くの優れた制度があります。だから欲を言ってはいけないということにはなりません。優れた国だからこそ他の優れものを法整備をしながらどんどん取り入れる姿勢が必要で、「代替療法」がなかなか市民権を得られないのは代替療法に携わる人の努力不足でなく、制度や法律をつくる国~医学界の体質~マスメディアによる情報操作・・・等に問題があるからです。

今のように出会った人だけが代替療法を知る状況では、出会っていないまた出会っても聞く耳を持たない患者さんのご家族の方々や医師の反対に合うとこれでゲームセットとなるのが現状です。

毎度のことですが、ガン治療に関しても100%医学の標準治療を否定しているのではありません。「選択肢」の拡大なのです。(参考)5月11日付「治療の選択肢を増やすために」