医療費への財源投入が今後ますます厳しくなることで、ビタミン剤とうがい薬など市販品類似薬(*)が公的保険から次々と外れています。
病院で処方すると、公的保険適用であれば自己負担分だけ払えばいい患者、収入が入る薬局、処方箋料が入る医者というように損をする感じになる人はいないわけです(結局は税金や保険料の負担ということで国民が背負うことになるのですが)。
つまり、患者自身の負担を考えると薬局で買うよりも保険のきく処方箋という得がある病院へ行くことを選ぶ。
ただ、今回の決定に合わせ診療報酬の増額が引き合いに出されば、医者の反対が弱くなるのか?もしそうであれば違和感を持たずにはいられません。診療報酬の増額という手土産がなければ医者達は猛反対すると思うと少し悲しい気持ちになります。ただ、医者にも生活というものがあります。
どうやら自宅で余っていることが多い湿布薬も保険から外されることが決まるみたいです。これから薬局やドラッグストアで買う人が増えるのか、それとも安く買えないのなら少々の症状であれば買わずに我慢する人が増えるのか。
市販品類似薬は保険外し以外にも、自己負担分の増額という選択肢もあったということです。そういう選択の案も出ているということは、薬にとどまらず「生活習慣病」はその原因として自己責任度が高く問われるわけで、それこそ「糖尿病は自己管理の意識欠如による自己責任として半額を自己負担(5割負担)とする」なんてことも現実的ではないでしょうか。
*「市販品類似薬」
医療機関で処方されているが薬局でも処方箋なしで購入できる医薬品で代表的なものとして、ビタミン剤、うがい薬、風邪薬、湿布薬、漢方薬など。
病院で処方すると、公的保険適用であれば自己負担分だけ払えばいい患者、収入が入る薬局、処方箋料が入る医者というように損をする感じになる人はいないわけです(結局は税金や保険料の負担ということで国民が背負うことになるのですが)。
つまり、患者自身の負担を考えると薬局で買うよりも保険のきく処方箋という得がある病院へ行くことを選ぶ。
ただ、今回の決定に合わせ診療報酬の増額が引き合いに出されば、医者の反対が弱くなるのか?もしそうであれば違和感を持たずにはいられません。診療報酬の増額という手土産がなければ医者達は猛反対すると思うと少し悲しい気持ちになります。ただ、医者にも生活というものがあります。
どうやら自宅で余っていることが多い湿布薬も保険から外されることが決まるみたいです。これから薬局やドラッグストアで買う人が増えるのか、それとも安く買えないのなら少々の症状であれば買わずに我慢する人が増えるのか。
市販品類似薬は保険外し以外にも、自己負担分の増額という選択肢もあったということです。そういう選択の案も出ているということは、薬にとどまらず「生活習慣病」はその原因として自己責任度が高く問われるわけで、それこそ「糖尿病は自己管理の意識欠如による自己責任として半額を自己負担(5割負担)とする」なんてことも現実的ではないでしょうか。
*「市販品類似薬」
医療機関で処方されているが薬局でも処方箋なしで購入できる医薬品で代表的なものとして、ビタミン剤、うがい薬、風邪薬、湿布薬、漢方薬など。