当ブログのプロフィールでも「一番好きな番組は?」に私は「笑点」と記しています。何せ、新聞のTV番組でもまず「お笑い番組」を探します。「笑い」が健康増進や病気の予防・回復に相当貢献していることは、一昔前までは「非科学的」とされていましたが今ではその根拠が科学的に証明されてきていますね。参)2013年7月29日「笑いと免疫」

私の場合、意識して大げさに笑うようにしています。もちろん面白くないのに無理に笑うことはしませんが、面白ければTPOをわきまえて声を出して思いっきり笑います。ちなみに作り笑いも効用的にはOKであることも証明されています。

思い切り笑っているときって、ものすごく腹筋に力が入っているんですよね。私はよく笑いますが、腹筋運動も何回かに分けて一日に1000回しておりますので相当な腹筋力が自慢の一つです笑。腹筋が鍛えられると腰まわりの筋肉も鍛えられ腰痛予防にも非常に効果的です。「笑いすぎて腹が痛い」ってよく言いますよね。笑っているときはよほどお腹に力が入っているんですね。

「ストレス解消には笑うことが一番」ですが、ストレスにも善玉と悪玉があって、善玉ストレスとは、私のこれまでの経験と研究から「一時的な発散できる怒りや満足期待のある悩み事」と定義します。善玉ストレスは、いい意味での緊張感と感情の発散や抑揚のバランスをとるので身体には精神的にも肉体的にもかなりプラスに働きます。心配事がある程度続いても例えば愛する人のためとか好きな人(仕事)だから我慢できる、かわいい子供の将来の心配とかなどは善玉ストレスと言えます。

これに対して、悪玉ストレスは定義としては善玉の逆と考えればいいでしょう。たとえば、「常に」怒りや不満を覚え、発散も出来ず、気を遣わなければいけない人とずっと一緒にいるなど。つまり「悩み、怒り、不満」の蓄積です。

ただ、気をつけなければいけないのは、善玉ストレスから解放されたときに切れる緊張の糸が病気につながることが多いのです。逆に、悪玉ストレスから開放されたときには、自律神経が整い、これまでの症状が消えたりすることが多く見受けられます。

好きな仕事での悩みか(善玉)、自分とってやりがいのない仕事の悩みか(悪玉)で健康に大きく影響してくるでしょう。誰もができることではないですが、好きな仕事に打ち込めるというのは幸せなことです。そして笑いましょう!