一昨日、こんな相談が寄せられました。「TVで、糖質は全く必要がなく、健康のためには0にしてもいいと論じている専門家がいたが?」ということでした。
番組では、一日に摂る平均的な炭水化物の量を角砂糖の個数に換算したら・・・「驚くべき個数になる」というものでした。相談者もこのことがかなり衝撃的であったらしく、希望としては炭水化物をこれまでの半分以下にしたいということでした。
この点に関して私は、「二糖類の砂糖と違って、穀類や根菜などに含まれる複合デンプンで構成されているものは体内では違った形で活動しますから単純換算するものでない。炭水化物はそんな単純なものではない」と答えました。
今、なぜか「糖質制限健康法」という言葉が注目されていますが、私は27年前からセミナー等で「糖質は0でも人間は死ぬことはありません」といい続けてきました。ただ、「健康が維持できる」とも言っておりません。
「たとえ総カロリーは減らさなくても炭水化物だけを我慢するレベルで控えたり絶ったりすることは食事の楽しみとおいしさ(味覚)を半減以下にし、幸福感(わくわく感)が去りストレスを感じる」
これが私自身の炭水化物への考え方です。
糖質制限(糖質0も含めて)の賛否はあって当然であり、なぜならどちらも理論的には否定できないからです。
ただ、
正常分子学的な視点から言わせていただくと、大切なことは、「自分自身を知る」ということを具体化して、自分自身の生化学的な特質を知り(享受するということ)、それを支えるための栄養素を見つけ出すことだと思います。これは正常分子的アプローチの基本でもあります。
極論ですが、健康な人な糖尿と人が糖質0にすると明確に糖質制限法の効果や結果は変わってきます。
「一日一食」論はこれまでの常識を覆すものですが、一日三食との両論も同じくどちらも理論的には正しく、論議は平行線をたどり「理論争」となり人間の個体差と特質を無視したものになりがちです。
確かに、糖質0でも人間は生きていけますが、これは摂取が0ということで、タンパク質を利用して体内で糖質は作りだせるということ(糖新生)ですから体内では0になり得ません。しかし、健康な人か糖尿など病気をかかえた人かで両刃の剣になるというのが当たり前ではありますが私の持論です。
ちなみに私の場合は、個人の健康状態や病歴、食生活など多方面から超問診を行い、炭水化物を制限するアドバイスをするときにはケトン体(摂取炭水化物がその人にとって極端に少ないレベルになると飢餓時のために脂肪が燃焼されることで現れる予備燃料みたいなもの)の量を表れる症状(ケトン症)からその人自身の炭水化物制限の限界である「炭水化物臨界量」を把握して調整アドバイスをします。
番組では、一日に摂る平均的な炭水化物の量を角砂糖の個数に換算したら・・・「驚くべき個数になる」というものでした。相談者もこのことがかなり衝撃的であったらしく、希望としては炭水化物をこれまでの半分以下にしたいということでした。
この点に関して私は、「二糖類の砂糖と違って、穀類や根菜などに含まれる複合デンプンで構成されているものは体内では違った形で活動しますから単純換算するものでない。炭水化物はそんな単純なものではない」と答えました。
今、なぜか「糖質制限健康法」という言葉が注目されていますが、私は27年前からセミナー等で「糖質は0でも人間は死ぬことはありません」といい続けてきました。ただ、「健康が維持できる」とも言っておりません。
「たとえ総カロリーは減らさなくても炭水化物だけを我慢するレベルで控えたり絶ったりすることは食事の楽しみとおいしさ(味覚)を半減以下にし、幸福感(わくわく感)が去りストレスを感じる」
これが私自身の炭水化物への考え方です。
糖質制限(糖質0も含めて)の賛否はあって当然であり、なぜならどちらも理論的には否定できないからです。
ただ、
正常分子学的な視点から言わせていただくと、大切なことは、「自分自身を知る」ということを具体化して、自分自身の生化学的な特質を知り(享受するということ)、それを支えるための栄養素を見つけ出すことだと思います。これは正常分子的アプローチの基本でもあります。
極論ですが、健康な人な糖尿と人が糖質0にすると明確に糖質制限法の効果や結果は変わってきます。
「一日一食」論はこれまでの常識を覆すものですが、一日三食との両論も同じくどちらも理論的には正しく、論議は平行線をたどり「理論争」となり人間の個体差と特質を無視したものになりがちです。
確かに、糖質0でも人間は生きていけますが、これは摂取が0ということで、タンパク質を利用して体内で糖質は作りだせるということ(糖新生)ですから体内では0になり得ません。しかし、健康な人か糖尿など病気をかかえた人かで両刃の剣になるというのが当たり前ではありますが私の持論です。
ちなみに私の場合は、個人の健康状態や病歴、食生活など多方面から超問診を行い、炭水化物を制限するアドバイスをするときにはケトン体(摂取炭水化物がその人にとって極端に少ないレベルになると飢餓時のために脂肪が燃焼されることで現れる予備燃料みたいなもの)の量を表れる症状(ケトン症)からその人自身の炭水化物制限の限界である「炭水化物臨界量」を把握して調整アドバイスをします。