私は分子栄養学に関わるようになってから分子栄養学に関連するレベルの「物理学(特に力学の分野)と量子論」を猛勉強しました。
理由は、25年以上前になりますが、私が分子栄養学に出会って間もなく当時師事していた先生から「活性酸素」が物理学の量子論を根拠にした生物学であるということを教わったことです。
私は幼い頃から「物理的」なことに非常に興味をもっていて、例えばプロレスのデストロイヤーの得意技である「四の字固め」。その技が物理学の応用であみ出されたものであることを知ってから力道山やG馬場とデストロイヤーの試合はプロレスの勝負というより全く別の視点で見ていたものでした。それからは格闘技の各種の技を物理学的に見る癖がついてしまいました。
そんな私が出会った分子栄養学と物理学の関係を無視するはずがなく、活性酸素一つにかなり長い時間をかけて勉強したものでした。日本における分子栄養学の第一人者である故三石巌先生も物理学部物理学科出身であり、分子栄養学の基本である分子生物学は遺伝子栄養学を指しますが、DNAの構造を発見したクリックとワトソンはそれぞれ物理学者と生物学者なのです。
分子栄養学には物理学が不可欠であり、特に病気の9割ほどの原因といわれる活性酸素の研究には生物学と物理学の量子論なしでは専門的には研究も勉強もできません。にも関わらず、果たしてどれだけの医師がこういった勉強をされたのか?という疑問。学問の範疇から「活性酸素」は医師の専門外とも言えます。それで現代の病気というものに対応できるのでしょうか?
「ドーナツは穴があいているからおいしい」これが私の現在研究しているテーマです。実際、もし全く同じ内容で穴があいているものとそうでないものを食べ比べてみれば違いがわかります。実はこれも物理学の理論が関係しているのです。口はいるときの大きさと形が噛んだ時の触感で脳に伝わり(この瞬間味覚は関係ありません)、よりおいしく働く部分が活性化されるからと私は分析しています。スイカも切っていくと両端が手の平に乗せるような底が平たい状態になってきますね。皆さんも感じていると思いますが、中央あたりの二等辺三角形の形になる部分と両端の底が平たい部分の味の感じ方の違いです。これは全くドーナツの穴と同じ理論(同一物形状比較論)です。
食感は、視覚、味覚、嗅覚からさらに触感(噛んだときの形による触感)と大きさによって脳は味を決めているというのが私の現時点での結論です。
要するに、形と大きさを変えると同じものでもおいしさの感覚が変わってくるということです。
つまり脳に関わる全てのことは病気や健康に関わってくることから、この研究は極めて重要であるということです。
果たして、ドーナツを考え出した人はたまたま形(デザイン性)から考えて穴をあけただけなのか?、製造上の都合なのか?それとも形による触感の理論をすでに考えていたのか?
理由は、25年以上前になりますが、私が分子栄養学に出会って間もなく当時師事していた先生から「活性酸素」が物理学の量子論を根拠にした生物学であるということを教わったことです。
私は幼い頃から「物理的」なことに非常に興味をもっていて、例えばプロレスのデストロイヤーの得意技である「四の字固め」。その技が物理学の応用であみ出されたものであることを知ってから力道山やG馬場とデストロイヤーの試合はプロレスの勝負というより全く別の視点で見ていたものでした。それからは格闘技の各種の技を物理学的に見る癖がついてしまいました。
そんな私が出会った分子栄養学と物理学の関係を無視するはずがなく、活性酸素一つにかなり長い時間をかけて勉強したものでした。日本における分子栄養学の第一人者である故三石巌先生も物理学部物理学科出身であり、分子栄養学の基本である分子生物学は遺伝子栄養学を指しますが、DNAの構造を発見したクリックとワトソンはそれぞれ物理学者と生物学者なのです。
分子栄養学には物理学が不可欠であり、特に病気の9割ほどの原因といわれる活性酸素の研究には生物学と物理学の量子論なしでは専門的には研究も勉強もできません。にも関わらず、果たしてどれだけの医師がこういった勉強をされたのか?という疑問。学問の範疇から「活性酸素」は医師の専門外とも言えます。それで現代の病気というものに対応できるのでしょうか?
「ドーナツは穴があいているからおいしい」これが私の現在研究しているテーマです。実際、もし全く同じ内容で穴があいているものとそうでないものを食べ比べてみれば違いがわかります。実はこれも物理学の理論が関係しているのです。口はいるときの大きさと形が噛んだ時の触感で脳に伝わり(この瞬間味覚は関係ありません)、よりおいしく働く部分が活性化されるからと私は分析しています。スイカも切っていくと両端が手の平に乗せるような底が平たい状態になってきますね。皆さんも感じていると思いますが、中央あたりの二等辺三角形の形になる部分と両端の底が平たい部分の味の感じ方の違いです。これは全くドーナツの穴と同じ理論(同一物形状比較論)です。
食感は、視覚、味覚、嗅覚からさらに触感(噛んだときの形による触感)と大きさによって脳は味を決めているというのが私の現時点での結論です。
要するに、形と大きさを変えると同じものでもおいしさの感覚が変わってくるということです。
つまり脳に関わる全てのことは病気や健康に関わってくることから、この研究は極めて重要であるということです。
果たして、ドーナツを考え出した人はたまたま形(デザイン性)から考えて穴をあけただけなのか?、製造上の都合なのか?それとも形による触感の理論をすでに考えていたのか?