間違いなく言えることは、病気の時はかなりのストレス下にあるということです。細胞は壊され、特に副腎は影響を受けます。

ストレスにはビタミンCと言われていますが、どんな敵にもチームワークを駆使して闘うことが重要です。

発熱やストレスと闘う栄養素チームがビタミンC、B6、葉酸、パントテン酸ですが、言い換えれば発熱やストレスでこれらの栄養素が使い果たされてしまうということです。そして病気の時に特に必要量が跳ね上がるのが亜鉛とビタミンCです。

これらの栄養素は他の栄養素とのシナジーが強く、体内の代謝機能が正常に保たれるために必要であり、特に病気の時はその必要量を増します。

冬本番です。風邪やインフルエンザのウイルスが猛威をふるってくる時季です。

クリスマスイヴに大切な人と会って、鼻がズルズル、喉が痛いではせっかくの楽しいひと時も台無しになるかもしれません。ビタミンAもしっかり摂って粘液を増やして粘膜を正常に保ってウイルスや細菌感染から体を守りましょう。ちなみに粘膜を守るチームはビタミンA、C、B6、B2(できればネバネバ系食品も)です。