余談ですが、ある精神科医が統合失調症の患者にナイアシン(ビタミンB3)を使い始めたときに精神科医の仲間から嘲笑されたという話を聞いたことがあります。ビタミンB3を軽視してはいけません。特にビタミンB3の要求量の低い人(B3節約型)はB3のサプリの摂取でかなり改善することもあるのです。
ここでチェックすべきことは、特に精神的な病の場合には医師との相性やその患者にとって良い医師か良くない医師かの差が他の病気よりも大きく影響を受けていること。
うつ病や統合失調症を診る「良い医師」とは、私の定義では、「患者やその家族などとしっかりコミュニケーションをとり、まずは薬を使わない治療方法から考えてくれる医師」。
しかしながら、うつの原因が人間関係からきているものであれば、「良い医師」=「うつを改善できる確率が高い」とは限りません。原因は人間関係ですから医師と相性が合う合わないもかなり重要なポイントになってくると思います。つまり良い医師でありかつ相性が合うということがポイントになるわけです。これでは運も関係してきますね。
もう一つ、心理セラピストなど心理療法を活用することにもっと優先順位を上げてほしいということと、利用しやすい環境を作り上げていくことが重要だと思います。
うつ病で苦しむ20歳の学生。体育会系の部に所属し、友人関係がどうも発端らしい。統合失調症の疑いもありました。自殺を口ばしり、担当した医師とは全くコミュニケーションを取ろうとせず、処方された薬の副作用も出て、顔面を始めとする筋肉の硬直から視力障害まで出てきたとのこと。
低血糖と毛髪分析で判明した極端なミネラル不足も原因の中にあった!
超問診から、運動量が多い割に食事量が相対的に少なく、悪循環による亜鉛不足が軽い味覚障害を起こしていて甘いものを甘く感じなくなっていたため、甘くしている飲み物しか飲んでいなかったことを問題視。結果、疑う余地なく中度の低血糖症であることが判明。この場合はうつの治療よりも前に低血糖を克服することから始めるべき例です。
まず「不安」「鬱病」「統合失調症」の3つに分け超問診から得た情報と反応で区別することが基本になります。
日本は多くが西洋医学に病気の体を預けます。欧米では代替医療を選択する人が非常に多く、環境的にも大学病院を始め多くの病院が代替医療科を病院内に設けています。
私が問題にしたいのは、西洋医学によるうつ治療を否定するのではなく、日本では治療の選択肢が極めて少ないということなのです。
ここでチェックすべきことは、特に精神的な病の場合には医師との相性やその患者にとって良い医師か良くない医師かの差が他の病気よりも大きく影響を受けていること。
うつ病や統合失調症を診る「良い医師」とは、私の定義では、「患者やその家族などとしっかりコミュニケーションをとり、まずは薬を使わない治療方法から考えてくれる医師」。
しかしながら、うつの原因が人間関係からきているものであれば、「良い医師」=「うつを改善できる確率が高い」とは限りません。原因は人間関係ですから医師と相性が合う合わないもかなり重要なポイントになってくると思います。つまり良い医師でありかつ相性が合うということがポイントになるわけです。これでは運も関係してきますね。
もう一つ、心理セラピストなど心理療法を活用することにもっと優先順位を上げてほしいということと、利用しやすい環境を作り上げていくことが重要だと思います。
うつ病で苦しむ20歳の学生。体育会系の部に所属し、友人関係がどうも発端らしい。統合失調症の疑いもありました。自殺を口ばしり、担当した医師とは全くコミュニケーションを取ろうとせず、処方された薬の副作用も出て、顔面を始めとする筋肉の硬直から視力障害まで出てきたとのこと。
低血糖と毛髪分析で判明した極端なミネラル不足も原因の中にあった!
超問診から、運動量が多い割に食事量が相対的に少なく、悪循環による亜鉛不足が軽い味覚障害を起こしていて甘いものを甘く感じなくなっていたため、甘くしている飲み物しか飲んでいなかったことを問題視。結果、疑う余地なく中度の低血糖症であることが判明。この場合はうつの治療よりも前に低血糖を克服することから始めるべき例です。
まず「不安」「鬱病」「統合失調症」の3つに分け超問診から得た情報と反応で区別することが基本になります。
日本は多くが西洋医学に病気の体を預けます。欧米では代替医療を選択する人が非常に多く、環境的にも大学病院を始め多くの病院が代替医療科を病院内に設けています。
私が問題にしたいのは、西洋医学によるうつ治療を否定するのではなく、日本では治療の選択肢が極めて少ないということなのです。