牛乳の賛否が絶えません。成分的に理論上では賛否があっても不思議ではありません。私自身は牛乳は好きでも嫌いでもないですが、普通に飲んでいます。
成分的な細かいことを抜きに一般的なイメージだけで牛乳を避けている人は、動物由来の脂質が目の仇にされているということの理由も多いみたいです。ただ、この理由は時代遅れも甚だしいのですが!
セミナーでの質疑応答で、「牛乳は良くないと聞いたので(人によっては絶対飲んではいけないと忠告されたとか)豆乳を飲んでいますがどうでしょうか?」という質問が多くあがります。
まず、豆乳と牛乳は別物と考えた方がいいと思います。豆乳はエネルギー量は牛乳より30%ほど少なく、脂質量も半分くらいです。また、牛乳には鉄分が含まれていませんが豆乳は含んでいます。
カルシウムに関しては、牛乳に軍配があがります。豆乳の7倍は含まれ、CPPなどによって吸収率も非常に高くなっています。リンとの割合も理想的な飲み物と言えるでしょう。また、牛乳にはビタミンAが多く含まれています。現代日本人にはこのビタミンAが足りていないための病気が多いのも否定できません。
よって、お互い代用としてでなく、全く違う個性の飲み物として組み合わせて飲むことをお勧めします。
大豆食品が体にいいからといって豆乳を積極的に飲むのであれば、普段から豆腐や納豆などの大豆食品を十分とっている人なら無理に豆乳にこだわることもありません。
最近はノンホモ牛乳を選択して飲んでいる人も多いですが、これはOKでしょう。ノンホモとは「ホモジェナイズ化していない」という意味で、「ホモジェナイズ化」とは、牛乳の脂肪分の分離を防ぐ目的で脂肪球を細かくする加工をしていることです。
牛乳には血管の裏側を刺激するキサンチン酸化酵素が含まれており、普段この酵素は通常なら身体の守り役で肝臓で化学反応を起こして取り除かれるのですが、ホモジェナイズ化していると肝臓を素通りしてしまって血管まで運ばれ刺激してしまいます。
牛乳を飲むに当たっては、低脂肪、ノンホモ、あるいは90~92度で5秒ほど温めて飲むとより安心できます。
成分的な細かいことを抜きに一般的なイメージだけで牛乳を避けている人は、動物由来の脂質が目の仇にされているということの理由も多いみたいです。ただ、この理由は時代遅れも甚だしいのですが!
セミナーでの質疑応答で、「牛乳は良くないと聞いたので(人によっては絶対飲んではいけないと忠告されたとか)豆乳を飲んでいますがどうでしょうか?」という質問が多くあがります。
まず、豆乳と牛乳は別物と考えた方がいいと思います。豆乳はエネルギー量は牛乳より30%ほど少なく、脂質量も半分くらいです。また、牛乳には鉄分が含まれていませんが豆乳は含んでいます。
カルシウムに関しては、牛乳に軍配があがります。豆乳の7倍は含まれ、CPPなどによって吸収率も非常に高くなっています。リンとの割合も理想的な飲み物と言えるでしょう。また、牛乳にはビタミンAが多く含まれています。現代日本人にはこのビタミンAが足りていないための病気が多いのも否定できません。
よって、お互い代用としてでなく、全く違う個性の飲み物として組み合わせて飲むことをお勧めします。
大豆食品が体にいいからといって豆乳を積極的に飲むのであれば、普段から豆腐や納豆などの大豆食品を十分とっている人なら無理に豆乳にこだわることもありません。
最近はノンホモ牛乳を選択して飲んでいる人も多いですが、これはOKでしょう。ノンホモとは「ホモジェナイズ化していない」という意味で、「ホモジェナイズ化」とは、牛乳の脂肪分の分離を防ぐ目的で脂肪球を細かくする加工をしていることです。
牛乳には血管の裏側を刺激するキサンチン酸化酵素が含まれており、普段この酵素は通常なら身体の守り役で肝臓で化学反応を起こして取り除かれるのですが、ホモジェナイズ化していると肝臓を素通りしてしまって血管まで運ばれ刺激してしまいます。
牛乳を飲むに当たっては、低脂肪、ノンホモ、あるいは90~92度で5秒ほど温めて飲むとより安心できます。