「減塩」「卵は控えましょう」・・・これまでの医師からのアドバイスや栄養指導の結果、減塩で低体温が増え続け、卵を控えることで細胞を守る力が弱くなり、添加物や汚染から体を守る解毒力が低下してきました。守りの知識ばかりが付いてきたツケ。守りで試合には勝てないのと同様に攻めの健康法が広く行渡らなくなってきた結果が現在の病人の状況であります。

特に「低体温」は深刻です。昭和30年代からこの50年程で子供の平均体温は0.6~0.7度近く下がっています。体温が1度下がると基礎代謝力が12%低下することを考えると非常に怖いものがあります。

低体温は「無気力」「自然治癒力低下(免疫力低下)」「無感動・無関心」につながります。

原因は、食生活、人工的育成、運動量低下、夜型、冷暖房による体温調節機能の減退などです。

インフルエンザなどの予防接種にも低体温の子供などは要注意で、免疫力が下がっていると逆に感染力が高まり予防が活かされることはありません。

本来人間の体温は37.0度あるべきです。古い資料になりますが、1990年に日本体育大学体育研究班が全国2700校の保育園、小学校、中学校を対象に子供の健康に関するアンケートをまとめた結果が次の通りです。

低体温→保育園で3位、小学校で2位、中学校で1位という結果。現在ではこの子たちはすでに自分の子供を産む年代になっているわけです。