50歳男性から「尿酸値が高い」の相談を受けました。
問診結果(詳細は割愛します)
この方の場合、気をつけることは、「痛風発作」が起こっていないのに、むやみに薬で数値を下げないことです。
尿酸は非常に強力な抗酸化作用のある物質です。人間の血漿中の半分以上の抗酸化物質は尿酸です。
つまり尿酸は血中において最も高濃度の抗酸化物質なのです。「痛風」にならない人までが尿酸値が高いとクスリで下げようとします。しかしそうストレスもなく尿酸を上げるような体質でないにもかかわらず尿酸値が高い場合は、必要あって上がっている可能性も考える必要があります。その「必要あって」とは「もっと血中に抗酸化栄養素を増やしてくれ」という要求です。
この相談者の場合、超問診にて上記の状態に極めて近いケースの持ち主でした。
抗酸化栄養素を意識して摂ることで血中での抗酸化物質のバランスを整えるために、サプリメントレベルでCoQ10とビタミンCを摂るように勧めました。尿酸を増やさないために血中での抗酸化栄養素のバランスをとるにはビタミンA、E、ポリフェノール類は関係ありません。ただし、ビタミンAは尿酸とナトリウムが結合するのを防ぐため痛風の予防には必要となります。
このように抗酸化栄養素で対処もせずに、尿酸が多い状態が続くと良くありませんが、尿酸の血管に与える悪い影響はあくまでも動物実験の段階のものです。痛風は尿酸が多すぎるという一つの信号ですから女性はその信号が出にくいため、高尿酸に気付かないことがありますので注意が必要です。
尿酸は、特に果糖が含まれる糖質やアルコールなどが分解される段階で副産物として生まれます。尿酸は常にコントロールされています。ただ、肥満体質は尿酸を下げる能力が低いので注意は必要です。
私の問診では、食内容はあまり重視しません。食内容での原因は2割程度です。つまり食品からのプリン体は体内合成の2割程度ということです。上記のように殆どが代謝(燃焼)の段階で出来るものだからです。
もちろん食品も無関係ではないので、尿酸値を上げるような食品(プリン体の多い食品、清涼飲料水「果糖ブドウ糖溶液」「ブドウ糖果糖液」、野菜や海藻が少なく肉や魚類が多いバランス)に偏らないようにして様子を見て、ビタミンCとCoQ10の摂取でこの相談者の場合OKです。
問診結果(詳細は割愛します)
この方の場合、気をつけることは、「痛風発作」が起こっていないのに、むやみに薬で数値を下げないことです。
尿酸は非常に強力な抗酸化作用のある物質です。人間の血漿中の半分以上の抗酸化物質は尿酸です。
つまり尿酸は血中において最も高濃度の抗酸化物質なのです。「痛風」にならない人までが尿酸値が高いとクスリで下げようとします。しかしそうストレスもなく尿酸を上げるような体質でないにもかかわらず尿酸値が高い場合は、必要あって上がっている可能性も考える必要があります。その「必要あって」とは「もっと血中に抗酸化栄養素を増やしてくれ」という要求です。
この相談者の場合、超問診にて上記の状態に極めて近いケースの持ち主でした。
抗酸化栄養素を意識して摂ることで血中での抗酸化物質のバランスを整えるために、サプリメントレベルでCoQ10とビタミンCを摂るように勧めました。尿酸を増やさないために血中での抗酸化栄養素のバランスをとるにはビタミンA、E、ポリフェノール類は関係ありません。ただし、ビタミンAは尿酸とナトリウムが結合するのを防ぐため痛風の予防には必要となります。
このように抗酸化栄養素で対処もせずに、尿酸が多い状態が続くと良くありませんが、尿酸の血管に与える悪い影響はあくまでも動物実験の段階のものです。痛風は尿酸が多すぎるという一つの信号ですから女性はその信号が出にくいため、高尿酸に気付かないことがありますので注意が必要です。
尿酸は、特に果糖が含まれる糖質やアルコールなどが分解される段階で副産物として生まれます。尿酸は常にコントロールされています。ただ、肥満体質は尿酸を下げる能力が低いので注意は必要です。
私の問診では、食内容はあまり重視しません。食内容での原因は2割程度です。つまり食品からのプリン体は体内合成の2割程度ということです。上記のように殆どが代謝(燃焼)の段階で出来るものだからです。
もちろん食品も無関係ではないので、尿酸値を上げるような食品(プリン体の多い食品、清涼飲料水「果糖ブドウ糖溶液」「ブドウ糖果糖液」、野菜や海藻が少なく肉や魚類が多いバランス)に偏らないようにして様子を見て、ビタミンCとCoQ10の摂取でこの相談者の場合OKです。