東洋医学の言う「病は気から」。怖いのは「気は病から」への悪循環(負のスパイラル)に陥ることです。
「神経質、ストレス、過剰な心配、不安」→「病気」→「病気に対する不安、過剰な心配、ストレス」→「病気悪化」~「ストレス、過剰な心配、不安」→・・・
解決法の一つに心理学的な「順応性」も非常に重要になってきます。TVCMでもやっていますが、進化論で「強いものが生き残るのでなく環境の変化に対応できたものが生き残っている」と。
人類の進化という気の遠くなるほどの長い年月をかけたものから、人間の体の中も生まれてから死ぬまでという時間の中でも絶えずいろんな体内環境の変化に順応するように鍛えられてきています。
病気の症状がある場合などは、それをどう捉えるかです。症状に対する治し方よりも、むしろ大事なのは考え方です。たとえば、アトピー性皮膚炎は余分な水分や血液の汚れを排泄している段階のいわば生理現象であると。治療が不要ということでなく、考え方を優先するということです。日本でも屈指の自然療法の権威である方が「ガンは血液の浄化装置である」という考え方を持ち、理論的にも述べられています。
産業構造や自然環境の変化から環境汚染を始めとする有毒なものが体内に入ってくるものに対し、当然気をつけて避けられるものもあるし、環境をできるだけクリーンにする努力も怠ってはいけません。
しかし、どうしても避けられないものもあるのは事実です。空気は吸うし、生活の中でどんなに気をつけても無意識に有害なものには常に触れています。
やはり人間は、有害なもの入れないこと以上にそれを解毒・排泄する力をつける努力意識が重要なのではないでしょうか。
人間になぜ肝臓などに解毒作用という機能がもたらされたのか?も非常に重要なことです。
もちろんケースによっては神経質にならざるをえないこともあります。しかし有害なものを入れないことにあまりにも神経質になりそれが度を越して過敏になってくると、人間の体は現代のあらゆる環境要因に対応・順応できない体質になるわけです。(過保護主義の悪)
私などはこれまで数千件という健康相談を受けてきましたから、明確に、食品、環境などの有害性に神経質になっている人の方が圧倒的に以後病気になっている割合が高いということが経験上わかっています。そして冒頭で記した悪循環を辿っていくのです。病気になってから神経質、心配過剰になることも同様です。
食べ物の中の成分調整努力もそうです。心配過剰になっていませんか?一つ例をあげてみましょう。病気でもない高齢者までが塩分を控えるために味を薄くして「まずいが健康のため」と言い聞かせ(家族に言い聞かされて)食べ、食事を楽しむ(楽しみに待つ)という健康的なやり方(生活)が出来ていないのです。当然、塩分不足による病気も深刻に捉えるべきです。最近「おいしい病院食」が話題になっている病院がありますが、内容はどうであれ、「幸福度」を上げ「免疫を上げる」ということにつながるという面で評価できるのではないでしょうか。
ちなみに味噌汁の塩分などは食塩水などよりも同じ濃度でも尿が多くでるようになっていて、水分と塩分が共に体外に排泄されやすく血圧は上がりにくくなっています。つまり大事なことはプラス面をもっと知ることです。味噌汁に含まれる成分は血管を広げたり、副交感神経を高める要素が沢山あります。
高齢になるほど副交感神経が衰えることで交感神経が優位になりさらに筋肉も弱ってきます。味噌汁は交感神経をほどよく抑えて自律神経のバランスをとり、大豆タンパク質も摂れますから植物性と言えども筋肉にはよい材料になります。
おいしくないものを食べ、我慢というストレスで交感神経が過敏になり様々な病気を引き起こす。おいしい味噌汁を健康のために食べてください。
「神経質、ストレス、過剰な心配、不安」→「病気」→「病気に対する不安、過剰な心配、ストレス」→「病気悪化」~「ストレス、過剰な心配、不安」→・・・
解決法の一つに心理学的な「順応性」も非常に重要になってきます。TVCMでもやっていますが、進化論で「強いものが生き残るのでなく環境の変化に対応できたものが生き残っている」と。
人類の進化という気の遠くなるほどの長い年月をかけたものから、人間の体の中も生まれてから死ぬまでという時間の中でも絶えずいろんな体内環境の変化に順応するように鍛えられてきています。
病気の症状がある場合などは、それをどう捉えるかです。症状に対する治し方よりも、むしろ大事なのは考え方です。たとえば、アトピー性皮膚炎は余分な水分や血液の汚れを排泄している段階のいわば生理現象であると。治療が不要ということでなく、考え方を優先するということです。日本でも屈指の自然療法の権威である方が「ガンは血液の浄化装置である」という考え方を持ち、理論的にも述べられています。
産業構造や自然環境の変化から環境汚染を始めとする有毒なものが体内に入ってくるものに対し、当然気をつけて避けられるものもあるし、環境をできるだけクリーンにする努力も怠ってはいけません。
しかし、どうしても避けられないものもあるのは事実です。空気は吸うし、生活の中でどんなに気をつけても無意識に有害なものには常に触れています。
やはり人間は、有害なもの入れないこと以上にそれを解毒・排泄する力をつける努力意識が重要なのではないでしょうか。
人間になぜ肝臓などに解毒作用という機能がもたらされたのか?も非常に重要なことです。
もちろんケースによっては神経質にならざるをえないこともあります。しかし有害なものを入れないことにあまりにも神経質になりそれが度を越して過敏になってくると、人間の体は現代のあらゆる環境要因に対応・順応できない体質になるわけです。(過保護主義の悪)
私などはこれまで数千件という健康相談を受けてきましたから、明確に、食品、環境などの有害性に神経質になっている人の方が圧倒的に以後病気になっている割合が高いということが経験上わかっています。そして冒頭で記した悪循環を辿っていくのです。病気になってから神経質、心配過剰になることも同様です。
食べ物の中の成分調整努力もそうです。心配過剰になっていませんか?一つ例をあげてみましょう。病気でもない高齢者までが塩分を控えるために味を薄くして「まずいが健康のため」と言い聞かせ(家族に言い聞かされて)食べ、食事を楽しむ(楽しみに待つ)という健康的なやり方(生活)が出来ていないのです。当然、塩分不足による病気も深刻に捉えるべきです。最近「おいしい病院食」が話題になっている病院がありますが、内容はどうであれ、「幸福度」を上げ「免疫を上げる」ということにつながるという面で評価できるのではないでしょうか。
ちなみに味噌汁の塩分などは食塩水などよりも同じ濃度でも尿が多くでるようになっていて、水分と塩分が共に体外に排泄されやすく血圧は上がりにくくなっています。つまり大事なことはプラス面をもっと知ることです。味噌汁に含まれる成分は血管を広げたり、副交感神経を高める要素が沢山あります。
高齢になるほど副交感神経が衰えることで交感神経が優位になりさらに筋肉も弱ってきます。味噌汁は交感神経をほどよく抑えて自律神経のバランスをとり、大豆タンパク質も摂れますから植物性と言えども筋肉にはよい材料になります。
おいしくないものを食べ、我慢というストレスで交感神経が過敏になり様々な病気を引き起こす。おいしい味噌汁を健康のために食べてください。