$三好康介のブログ-ジョ・ハリの4つの窓

「明るい窓」にもっていくことで病気に対する考え方や捉え方も変わってきます。前向きになることはあっても後ろ向きになることは(絶対とは言い切れませんが)まずありません。

これは病気を克服するために非常に重要な意味を持ちます。

心の問題はこの「4つの窓」のおき方次第で大きく変わってきます。

心理的な要因は環境や食の種類や生活習慣などの要因よりも大きく発病に関わるというのが私の見解です。

こんな実験があります。健康なBさんに、家族の人に「顔色悪いよ」って言われました。職場に行っても「顔色悪いよ」と言われました。取引先の人から「顔色悪いんじゃないですか?」と言われました。夕方、帰宅途中に近所の人に「顔色悪いですよ」と言われました。健康な人でも10人くらいに時間をおいて立て続けに「顔色悪い」と言われると、本当に病気になるそうです。

いかに、心理的な要因が大きいかがうかがえます。

最後に、この4つの窓の中の「暗い窓」の部分を取り上げます。これは「潜在能力」に置き換えることもでき、病気、特に医学的に不治の病(難病)と呼ばれるものがありますが、これを克服するためにはどうしても必要になる人間の持つ能力の未知の領域部分。「不治と言われた病が治った」などということを聞いたことがある人も少なくないと思います。それを医学では「奇跡」と言う。しかし、それは「暗い窓」である潜在能力の域から現れたものであるに過ぎません。

早期発見の手段がますます発達してくると、これまで未知の領域と思われていた部分が明かされてきます。心による解決領域に人工・科(化)学的解決手段が必要以上に入ることで自然の破壊(自然治癒力の衰退)につながることが何とも不合理に思えて仕方ありません。検査基準値が厳しくなるのも同じことです。

「笑い」のもたらす免疫力のアップは科学的にも証明されていますが、「明るい窓」におくと自然と笑いが増えてくるのも本当に不思議です。

皆さんも是非、ご自身の生活の中で「4つの窓」をいろんな場面で意識して応用してみてください。もちろん「明るい窓」が全て良しではありません。何か「発見」や「変化」があるかもしれません。終わり