疲れやすい、動悸、めまい、息切れなどの症状がある場合は、腎性貧血も疑ってみる必要があります。

腎機能が低下すると、赤血球を増やすエリスロポエチンというホルモンが腎臓でつくれず、骨髄で赤血球の産生をするための刺激が極めて弱くなります。

上記の症状は、慣れの症状とも言われ、人によっては気付かないケースがあるので注意が必要です。

腎性貧血のケースでは、MVC(平均赤血球容積)とMCHC(平均赤血球ヘモグロビン濃度)は正常と出ることが多いです。