欧米人と日本人~どちらがいいかは別問題として、欧米人は株式投資などでは順張りが多く、日本人は逆張りが多いとか。

「順張り」とは、株価が上昇している銘柄を狙い、購入した株価よりもさらに株価の上昇を期待して購入すること。
「逆張り」とは、株価が下落している銘柄を狙い、回復のタイミングをみて購入すること。

(心理学的には、順張りより逆張りの方が消極的・・・良く言うと「慎重」である)

食による健康管理にしても日本人の多くは「悪いと言われるものは控える」の発想で、欧米では「良いと思われるものを積極的に摂っていく」傾向にある。

薬にしても承認・認可の遅れから、薬剤の使用における世界標準からズレてしまっている(ドラッグ・ラグ)問題も、日本のそのシステム自体の欠陥と薬価差益における流通の問題が大きいのは間違いないが、良く言うと日本人の「慎重」性もあると思う。

どちらにしても、優秀な投資家はやはり欧米に多く、運用のプロであるファンドマネジャーにしても欧米と日本では格の違いがあり過ぎる聞いている。医学も栄養学も見識やルールの整備など日本は欧米に比べ四半世紀遅れていることを私は目のあたりにしてきた。