将棋の世界で「勝って偶然、負けて当然」という言葉がある。局面で一番隙のない布陣は、勝負をする前の駒を並べた状態。しかし一手指すごとにそこに隙が生まれる。といって隙のない勝負開始前の駒を並べた状態を保っていたら勝つことも出来ないし何も始まらない。

つまり、「隙は行動すれば必ず生まれる」ということ。

これを活性酸素に当てはめてみましょう。空気を吸わないと人間は死んでしまう。しかし、吸うごとに酸素が入ってくる。つまり吸うごとに活性酸素という(隙)が生まれる。

将棋は、駒を動かして隙を作っていかなければ勝つ可能性は無い。

つまり、酸素を体に入れないことでなく、いかに酸素を取り入れ、かつ抗酸化力を高めるかということが健康につながる重要なことなのです。