涙に明け暮れた2009年。
毎年家族のテーマにしている
「今年も一年家族皆健康で、笑顔で過ごせる一年にする」
には遠く及ばない年になりました。
開けて2010年、テーマは同じですが、どこかポッカリと
心に穴が空いている状況がしばらく続き、何かどことなく
"子供"に関する話もタブーになっている状況でした。
どちらとも触れる事もせず、先の展望も見えず…
私の中では少し「ここまでかな?」と諦める
事も考えました、でも諦める事を言い出す事も
出来ない、何も踏ん切りが付かないからです。
天国へ行った3人のチビ達の小さなぬいぐるみを
買ってみた、本来はこういう事はあまりしては
いけないと言うが、何もないのはあまりにも
寂しすぎるという事で、365日のテディーベアという
ぬいぐるみで、3人の誕生日(予定)だった人形を
それぞれ用意して部屋に飾った。
ちょっとした供養も兼ねてたまに子供用の
お菓子などをお供えしてみたり…こればかりは
時間が解決するしかないので…もちろん神社へ
ちゃんと水子供養も行ってますよ、でもどこか
手元にも置いておきたい…「何か」を残して
おきたいと思うのも、小さいながら芽生えた
「親心」なのかもしれない。事実父ちゃんは
何も出来なかったのだから。
写真の月は一人目の子(姫)です、満月の日に空へ
帰りましたからね、二人目は流星群の時に帰ったから
(流星)三人目は三日月の時に帰ったから(三日/みか)
"あの日"以来、満月はほぼ毎月撮影してます、天候などで
見れない時もありますが…
何か供養というか静かな時が流れた、穏やかもそれは
心を癒し「その向こう」へ向う大いなる"前振り"のような
2010年だったような気がします。
3人と義父の事は忘れない、いつも見守ってくれてるから。
次回からは2011年のお話。
