2017年 １２月２８日（木）
新しく英文暗記システムは
まずは中１から稼働致しました。
授業前後の時間５分間を
その時間にあてます。
レッスン５からスタートです。
英文をかなり暗記している生徒さんは
日本語の語順訳をみながら
英文を口頭いっていきます。
英文がまだ定着をしていないお子様は
そのレッスンを３回音読してから
英文を口頭でいっていきます。
量がすくなくても
まずは毎回実施することが大事です。
以下次号に続く
２０１７年 12月24日（日）
12月21日（木）に今年初めて
チラシを入れました。
チラシ効果で10名
他の紹介、ＨＰ等で
結局23名のお問い合わせがありました！
過去最高のお問い合わせです！！
「新しい英文暗記システム（3）」
このシステムは
22日の冬期講習からスタート。
実際にやってみると、
学力のある生徒さんはいきなり
日本語訳から英語できるのですが、
大部分の生徒さんは、
まず1レッスン（1ページ）を
3回音読してから、英文を日本語から
言わせるようにしました。
そうすると、どの生徒さんもある程度
すらすら英文を言えるようになりました。
ここからスタートですね！！！
以下次号に続く
２０１７年 １２月２３日（土）
英語を最高の伸ばす方法は
英文を暗唱することです！
ただし、実際に英文を暗唱させるには
どうしても時間がかかりすぎます。
そこで、英文を暗唱させなくても
日本語をみながらでも、教科書１冊
英文をスラスラいえれば間違いなく
力がつくと確信をしています。
また、この方法で何十回、何百回
繰り返せば、最終的に英文を暗記してしまう
はずです。
このやり方で、まず冬期講習は
中１・中２からこのシステムを開始致します
以下次号に続く
２０１７年１２月２１日（木）
当塾の新しい英文暗記システム
これは、当塾のオリジナルテキストを
使用して行います。
当塾のテキストは
英文 I / am / Tom.
語順訳 私は です トム。
自然訳 私はトムです。
というように英文がスラッシュで
意味が切れていて、
英文の下に語順訳があります。
このプリントで
英文を隠して、
語順訳を見ながら
英文を順番に言っていくシステムです。
以下次号に続く
２０１７年１２月２０日（水）
来年から導入予定の英会話システムだけでは
中学で英検２級合格システムを作ることは
不可能です！
特に当塾では、
中学から英語を始めた生徒が
英検２級合格というとてつもなく
高いハードルです！
そのためには、
英文を暗唱することが必須です！
英文を暗唱するシステムは
当塾を開校してこの６年間で
構築をしましたが、お子様にとって
負担が大きすぎるというネックが
ありました。
今までのシステムは、スカイプを利用して
毎日教科書を１０分音読、英文暗唱を
そのあと、５分間というシステムです。
これを、生徒たちに負担がなく
なおかつ英文暗唱ができるシステム
に変更予定です。
以下次号に続く
２０１７年 １２月１４日（木）
今回お話をさせて頂いている
英会話システムは
出版社の育伸社様と
九州 福岡で実績を上げている
築山塾様が提携をして
完成をさせたものです。
そして昨日育伸社さんの担当の方より
お電話がありました。
私が築山塾さんを見学をしたいと希望を
出していたのですが、
来年 ２月３日（土）に
見学が可能となりました！
実際に生徒さんが
英会話システムで授業をしているところを
見学できることになりました！！
いや～大変嬉しいですね！！！
以下次号で
２０１７年 １２月１２日（火）
まず本日は、渋谷にある
実践学園女子さんを訪問し
英語科の先生より、
ニュートレジャーの指導を
学校でどういう指導をされているかを
教えて頂き大変参考になりました！！
「英会話システムを授業に導入（3）」
昨日に続けて
さらにもう１つの問題があります。
それは、外国人の講師の確保です。
これは築山塾の塾長自ら
外国人講師を確保しているとのことです。
しかも、従来の格安英会話では、
講師は、家でも喫茶店でも、大学でも
どこでも授業をすることをＯＫにしてあるのですが
外国人講師を一か所に集めて、
おちついた雰囲気の中で、
指導をするということも画期的なことです。
以下次号で・・・
２０１７年 １２月１１日（月）
昨日今後の４技能評価に先立ち
英会話システムを授業に導入
することをお伝えいたしました。
この英会話システムの一番の
特徴は、学校の教科書の
内容を英会話で復習・確認
さらに定着が可能なものです。
今まで、全国で英会話システムを
導入した塾がごく少数ありますが、
教科書の内容を全面的に使って
英会話指導ができるシステムは
（しかも主要教科書全て使用可）
まずないはずです。
１つには、著作権の問題を
クリアーしなくてはいけないからです。
こちらは、育伸社という教育出版社が
この難題を解決したのがとても
大きいのです。
さらにもう１つの問題があります。
それは次号で・・・
２０１７年 １２月１０日（日）
２０２０年 大学入試改革元年
英語の４技能評価を本格的に導入
２０２０年からは暫定的に
資格試験とセンター試験の併用が
認められました。
英語の４技能評価に伴い、
塾として、どのように
スピーキング・リスニング力をアップさせるか
そのシステムをどうするか、
ようやく当塾の方針が決まりました。
まだ、当塾の保護者様には
ご連絡を差し上げてませんが、
外国人講師を利用した
映像システムを来年から導入
することを決めました。
保護者様には、
来年の保護者面談で
概略の説明・・・
そして来年３月あるいは４月で
保護者会を開き、
４月以降から導入予定の
英会話システムの詳細を
発表する予定です。
以下次号に続く
教育理念
英語を学ぶことを通して、
成功体験を積み重ね、
英語という武器を使用して、
自分の世界を広げてほしい！
理念に基づく私の行動指針
１ 英語が苦手な生徒さんを
とにかく救ってあげたい
２ 英語を通して、
自分ができるという成功体験を味わってほしい
３ 英語が使えれば
世界が広がることを実感してほしい
４ 日本のあらゆる文化・伝統の良さを、
日本人自身が理解をしていないので
それを再認識してほしい
そして、様々な日本の良さを世界に伝えられるように、
それを発信できるように英語を学んでほしい。
５ 自分の仕事ややりたいことを考える時に、
日本という枠組みを取り払い、
外国で何かできるのではないかと考えてほしい。
そこに自分のやりたいことや可能性が
あるのではないか考えてほしい
６ 論理的に理詰めで考える人間になってほしい
７ 相矛盾するが、情熱でその論理を
吹き飛ばすような創造性や意欲をもってもらいたい。
以上