「カメラは少しずつ引いていく。それにつれて机の周囲が見えはじめる。科目別に整理され
ブックエンドに立てられた教科書と参考書。ボールペンやシャープペンシルのささった鉛筆立て。
分厚い辞書が数冊。机に付属した棚の上には目覚まし時計と、ドリルブックや模擬試験問題集が
並んでいる」
宮部みゆき作 ソロモンの偽証の一部より抜粋しました。
今朝小説を読んでいたら、上記の文章がなぜかとても気になった。
物語の核心でもないのに・・・。
理由を考えた。
映像化できていないことに気づく。
小説を字だけを追って読み進めるだけと、傾聴時クライアントの話を表面だけ聞いていくのと
なんか似てるなあと思った。
私の課題。
でも絶対逃げない。