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3つの武器で世界を駆け巡る方法

こんばんは。

今回は、オフショア積立を会社別に見てみようと思います。

まずは、

「フレンズ・プロビデント・インターナショナル」
通称「FPI」です。
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フレンズプロビデント・グループ

 創業は1832年
 イギリスの老舗保険会社
 日本で言えば、大塩平八郎の乱からさかのぼって5年、天保3年に
 フレンズプロビデント誕生(すごいですね!)
 今なお、世界のリーディング・カンパニーであり続けている実績のある保険会社
 
 FTSE100の採用銘柄
 FTSE100とは、日本の日経225にあたる、ロンドン証券市場の指数のこと。
 FTSE100には、HSBC銀行、ロールス・ロイス、シェル石油、ユニリーバなど
 名だたる会社の株式銘柄が採用されている。
 フレンズプロビデントの株式は、そのFTSE100採用銘柄のひとつ。
 
 高い格付け
 フレンズプロビデント・グループは全世界に顧客数300万人、
 金額にして1040億ポンド(日本円にしておよそ22兆円)の預かり資産を有する、
 巨大金融グループ。
 投資家の信頼指数である信用格付けにおいて、スタンダード&プアーズではA+、
 ムーディーズでA2と、高い格付けを誇る信頼できる会社と言える。
 
フレンズプロビデントの特徴
 エジンバラ・ロンドンを拠点とし、ロンドン証券市場に上場している
 F&Cアセットマネジメントの主要株主
 また、Eurekoホールディングズの株主であり、主要保険会社で組織する
 環太平洋EureKo連盟のメンバーである。
 現在、フレンズプロビデント・インターナショナルはジャージー島とマン島で
 オペレーションを行い、香港とドバイに営業を拠点を持ちながら、
 世界中のマーケットでサービスを提供している
 ファンド管理においても受賞暦があり、オフショア金融サービス機関の
 リーディング・カンパニーである
 手数料や手数料体系は一般的であるといえる。
 
 
フレンズプロビデントの運用について
 フレンズプロビデントはあくまで金融機関であり、
 フレンズプロビデント自体に利回りは存在しない
 その理由は、フレンズプロビデントの仕組みを理解することで分かる

 フレンズプロビデントは積立口座と一括口座を提供している。
 例えば積立型の口座であれば、
 フレンズプロビデントが提供する口座に定期的に投資資金を入れる。
 それをフレンズプロビデントが厳選した
 世界トップクラスの約24社のファンド運用会社(投資会社)、
 ファンド約180種類以上のファンドのなかから、
 最大10本までを任意に選択し運用していく仕組みである。
 通常では大口の投資資金でしか受け付けていないが、
 積立による小口での投資が可能である。
 世界トップクラスのファンドに投資できることがメリットとなる。
 よって、フレンズプロビデント自体に利回りはなく
 どのファンドを選択し運用していくかによって
 運用成績や利回り(リターン)が変わることになる。
 自身でファンドを選択することはできるが、
 一般的にはIFAと呼ばれるアドバイザーに
 ファンドの選択のアドバイスを受ける。
 そのため、アドバイザー次第で運用成績や利回り(リターン)が
 大きくが左右されることになり、IFA選びがカギとなる。
 (IFA=インディペンデント・ファイナンシャル・アドバイザー)
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以上、FPIについて一部抜粋

うーん。
なかなかやりますね

フレンズは、日本のオフショア積立ブームの火付け役でしょうね

しかし、どんなに素晴らしい商品でも、それを扱う人次第で、人を幸せにも不幸にもしてしまいます
心ない人がたくさんいたおかげで、現在はフレンズプロビデントは日本人の受け入れを拒否しています

フレンズが日本人の受け入れを拒否した理由としては、あまりにも強引な契約を進めた一部のエージェントのせいであるともいえますが、元を辿ると、金融庁からの締め付けがきつくなったことも関係あるでしょうね

キャピタルフライトとして、海外へ資産を移すことを日本政府としても、いつまでも目をつむっておけなくなったんでしょうね。

それ以外にも、きちんとした説明もなしに契約をせまり、契約後にいろいろな条件が発覚するといったトラブルも多かったですね。

例をあげると、積立開始から、18ヶ月(24ヶ月)は、引き出し・減額・休止など行なえないことなど。

トラブルはたくさんありましたね。

やはり積立の基本は毎月のキャッシュフローから必ず残るお金、それも6割くらいまでと決めておいたほうがいいですね

そんなフレンズプロビデントもすでに日本人の加入は不可能となってしまいました。

最近では、

・ハンサード

・ロイヤルロンドン

・スタンダードライフ

・インベスターズトラスト

このあたりの会社が有名になってきましたね

そろそろ、締めに入りたいと思いますが、「月々10万円の積立で1億円」みたいなキャッチフレーズを聞きますが、どうなんですかね??

月々10万円を25年積み立てて、3000万円です。

複利の力で、運用できれば1億円は決して夢ではない金額だと思います。

・・・しかし、外為法が改正され、海外の銀行に口座を持つことが自由にできるようになったのが1998年

ということは、純粋な日本人が海外積立を1998年から始めていたとしても、せいぜい16年・・・

まだ、だれも積立の長期運用に成功した人はいないということが現実です。

25年~30年の満期時にどのようになっているかは、だれもわかりません。

いくら、ドルコスト平均法が安全性の高い投資手法だとしても、未来のことはわかりませんからね。

しかし、平均寿命の伸び続ける日本において、必要な老後資金は1億円とも言われています。

現在、30歳の人でも年間390万円の貯金が必要です。



貧乏老後・・・怖い響きですね

貧乏老後対策として、このような海外積立を利用することもいいかもしれませんね

それでは、本日もお読みいただきありがとうございました