今日は敗戦から６９回目の終戦記念日ですね。
GyaO！で「男たちの大和」がUPされていたので、朝から観てました
やっぱりいい映画ですね！
2005年の終戦60週年記念の映画なので、もうあれから9年も経つんですね。
道理で、反町隆史や、中村獅童、松ケンが若いはずだ（笑）
この映画のロケの舞台となった戦艦大和のセットを見に広島県の尾道まで行ったんですけど、あれからもう９年近く経つのかと思うと感慨深いですね。
まぁ～当時は岡山に住んでいたので、近かったんですけどね！
今日もTVのニュースを観てると靖国神社への参拝に対するいろいろな世論が出ていますね
僕個人の意見としては、
「参拝することのなにが悪いの？？」って感じですけど。
この国に生きるものとして、今の日本の平和の礎となられた英霊に感謝に意を示すことは当然のことだと思うのですが、、、
こんなことを言ってるとまた隣国の方たちが、右傾化やら、軍国主義化だとやら言ってくると思いますが
ちなみにこれが大日本帝国時代の日本の領土ですが、反日の国って中国と韓国、北朝鮮くらいのもんですよ。
東南アジアの国々は、ヨーロッパの植民地支配から開放してくれたとして、非常に親日国家が多いです。
戦争を肯定するつもりも、人種差別的な発言も言うつもりはないですが、日本人として生まれ、日本で育ち、日本で生きていくならば、日本人としての誇りと、尊厳は忘れてはならないのではないでしょうか。
このブログを書きながら感じたことは、この９年（男たちの大和上映の時期）で変わったことは、FacebookやTwitterなどSNSの出現で情報量と情報の質が変わったことではないでしょうか。
気づいたことは、いかにマスコミがいい加減な情報を発信しているのかということ。
そして、たったひとりの発言が世の中を動かすようなバイラルを起こすことが可能になったということ。
高岡蒼甫のTwitterによるフジテレビ批判なんかいい例ですよね！
最近、朝日新聞が従軍慰安婦についての報道が虚偽であったという発表も世論が新聞社を動かしたということです。
せっかくSNSという個人がメディアを持てる時代に生まれているのですから、少しでも時代を動かしたいと思います！
戦争が終わり６９年が経ちますが、今の日本は戦時中を超えるGDP対比２２０％以上の借金を抱えています。
資本主義社会に生きている以上、大切なものを守るために必要なものの一つは間違いなくお金ではないでしょうか。
大切なものを守るために、大切なものを守ってもらえるように、僕ができる限りのことを伝えていきたいと思います。
・MLM
・投資
・インタネット
この３つが、大切なものを守れる武器だと思っています。
ぼくの戦いはまだまだこれからです！
今回もまとまりのない話しになってしまいましたが、お付き合い下さりありがとうございました