またご無沙汰しちゃいましたね

みなさん、G・Wいかがお過ごしですか??
僕はのんびり過ごしてます

・・・本当はのんびりしてる暇なんてないんですが

5/3は明治神宮「春の大祭」へ行って参りました。
天気も良く、気持ちよかったですね

伊勢神宮・明治神宮と、2つの神宮を参拝しましたし、これで運気UP間違いなしです

さて、本日は「ジェネシス・ピュア」についてです。
ジェネシス・ピュアの質問も結構多いですね!
最近の外資系MLMでは、ライフバンテージの次に勢いがある会社ではないでしょうか。
僕もなんどかお誘いいただいたことあります。
今回は会社情報などは割愛させていただきますね。
メッセージや、お会いした方に良く言われることは、
「なんでジェネシス・ピュアやらないんですか??」
ってことなので、僕がジェネシス・ピュアをやらない理由についてお話ししようと思います。
こちらもあくまで僕の主観なので、ご了承ください。
まず、創業者のリンジー・ダンカン氏
僕はお会いしたことはありませんが、多くのハリウッドスターを顧客に持つほどの方ですので、おそらく素晴らしい方なんだと思います。
製品についても、デトックスをコンセプトにした素晴らしいものだと思います。
では、なにがダメなのか??
(あくまで僕が思う部分です)
僕が、一番問題視するところが、ジェネシス・ピュアのMLMとしての起りの部分です。
ジェネシス・ピュアの歴史は、
リンジー博士が、1985年に始めたジェネシスクリニックです。
その後、ジェネシス・トゥディ
ジェネシス・ピュアが、2006年テキサスで始まりました。
2008年には、ユタのソルトレイクシティにホームオフィスを移転。
ジェネシス・トゥディとジェネシス・ピュアは姉妹関係で、ピュアは、トゥディの子会社という位置づけでした。
2011年の3月からこの体制を変え、
ジェネシス・ピュアが、2006年テキサスで始まりました。
ジェネシス・トゥディはジェネシス・ピュアの創始者で会長である
リンジーダンカン博士が2001年に設立したサプリメント製造会社です。
2008年には、ユタのソルトレイクシティにホームオフィスを移転。
ジェネシス・トゥディとジェネシス・ピュアは姉妹関係で、ピュアは、トゥディの子会社という位置づけでした。
2011年の3月からこの体制を変え、
ジェネシス・ピュアを全くの別会社として設立したようです。
そして、ジェネシス・ピュアをMLMとして始めるにあたり、韓国経由で日本に入ってきたようです。
韓国経由と言うよりも、MLMとして取扱いと交渉をしたのが、韓国人の方ということを聞きました。
これ、もしかしたら偏見に聞こえるかも知れませんが、僕はアジア戦略を日本以外の国を中心に行なう考えの会社で活動しようとは思いません。
理由としては、MLM市場の国別の売上を見たときに、
アメリカ 33%
日本 30%
その他 37%
上記となります。
アメリカと日本で60%以上の売上がある中で、アジア戦略を日本以外の国を中心に行なうことが、マーケティング的に正しいとは思えません。
もう1点としては、マーケティングプランも少々厳しいですね。
週給のマーケティングプランはモナヴィー以降の会社で採用されましたが、最近は収入になりにくいということで、敬遠されています。
・・・まぁーこれ以上は不毛な言い合いになりそうですので、このあたりで。
これはいつも言ってることですが、他社のMLMを悪く言うつもりもないですし、否定するつもりもありません。
自分なりに客観的に比較して言ってるだけですので、もし気分を害された方がいれば申し訳ないです。
それでは、本日もお読みいただきありがとうございました
そして、ジェネシス・ピュアをMLMとして始めるにあたり、韓国経由で日本に入ってきたようです。
韓国経由と言うよりも、MLMとして取扱いと交渉をしたのが、韓国人の方ということを聞きました。
これ、もしかしたら偏見に聞こえるかも知れませんが、僕はアジア戦略を日本以外の国を中心に行なう考えの会社で活動しようとは思いません。
理由としては、MLM市場の国別の売上を見たときに、
アメリカ 33%
日本 30%
その他 37%
上記となります。
アメリカと日本で60%以上の売上がある中で、アジア戦略を日本以外の国を中心に行なうことが、マーケティング的に正しいとは思えません。
もう1点としては、マーケティングプランも少々厳しいですね。
週給のマーケティングプランはモナヴィー以降の会社で採用されましたが、最近は収入になりにくいということで、敬遠されています。
・・・まぁーこれ以上は不毛な言い合いになりそうですので、このあたりで。
これはいつも言ってることですが、他社のMLMを悪く言うつもりもないですし、否定するつもりもありません。
自分なりに客観的に比較して言ってるだけですので、もし気分を害された方がいれば申し訳ないです。
それでは、本日もお読みいただきありがとうございました
