昨年10月の撮影準備の撮影準備からクランクアップまでお手伝いさせていただいた、

「BOX・袴田事件・命とは~」


PROGRESSーDCT・オフィシャルブログ-「BOX・袴田事件・命とは~」チラシ

東京まで見に行く金も無いのでいわきでの上映会に向けて東奔西走していたある日、

検事役でEX出演しているT社長のお宅でパンフレットを見せていただく、


協力会社に「PROGRESS-DCT」しっかりクレジットされていて感動!

フラガールから苦節6年頑張った甲斐がありました、


戻って見ていくと 思わず笑っちゃいました


「はっぱさんどうしたの?」とT社長


「いや、まさかクレジットされてるとは思わなかったんで」


「えっ」


なんと、協力劇団欄に「TEAM・はっぱ」がしっかりクレジットされていて

感動です!

ボランティアでEX協力してくれたTEAMの皆に本当のお返しが出来たと感無量です。


基本的に設定が夏、どの現場も寒さとの戦い、

法廷シーンに夏服で二日間、海岸縁の寒風吹きつける専務宅深夜の水浸しになりながらの消火活動

男手でも大変な大量の美術品をロケセットの3階まで運んでくれた女子の皆さん

予定していた人間の二割がダウンと言うインフルエンザの猛威にいつもよりも健康管理が大変だったみんな


あらゆる思い出が去来して感無量です。


「なんだ、EXははっぱさんのチームだったんだ~」社長も(笑


プロデューサーのOさん、Sさん、監督補のKさんそしてスタッフの皆さんありがとうございます。


車両部に手配した二人もお世話になりました!


ウチの事務所とTEAMのみんなにとって記念すべき作品になりました。



















5月25日突然「社長」訃報が入る。
映画「フラガール」の現場で全ての仲間から社長と呼ばれ愛された方、

奥さんが新聞のEX募集の記事を見て娘さんと同時に写真を制作部に送り
しかたなしなし(^^ゞ参加した社長、

どういう因果か当時昼間足の無かった「社長」を自分がお迎えに行く事になりそれからの付き合いでした。

毎日「明日は行かな~ぞ」と言いながら、朝迎えに行くと到着前にすでに自宅前でちゃんと待っていてくれる、

オイラより10歳以上も年上なのに「映画の現場では、はっぱが先輩だからな」と素性のわからないオイラのような人間の指示に従ってくれる、
たぶん、今まで出逢った誰よりも相手を肩書きとかで判断しない稀に見る人間だった。


「踊る大走査線」で言えば自分にとって、いや、みんなにとって
「和久」さんのような存在だった「社長」

社長~!だいぶかかったぜ~!精神的に回復するまで。

頼むぜ、一世一代のサプライズ、冗談きついっす。

冗談!冗談!って言って欲しかったっす。


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映画の題名ではなく、
昨晩、知り合いからのオファー。
地方では色んな仕事が舞い込みます。
「一人張り付きで」
って話しで

とある大物歌手のライブ当日の身辺警護だそうな、

行ってみたらお茶汲みだったりして(≧∇≦)

13時間労働の割にはギャラ安っ!
オイラが出るしかないっしょ

でもワクワク出来そうなので外の仕事キャンセルして

もちろん、快諾!

しかし、

うちのプロダクションはどこに向かってるのか?(^。^;)
「何だか、浜井場で映画撮ってるらしぞ」母親の言葉
「帰り見で来ていいげ?」
「あんまりおそぐなんなよ」
アッサリOK

登下校の丁度途中のロケ現場には
巨大なセットが見える、
その日から授業どころではない日々の始まりに(」゜□゜)」

授業が終わるのを今か今かと、ソワソワしている変な小学生
心はとっくにロケ現場に向かっている、

友達達は見たこと無いから「取りあえず見るだげ見でみっぺ
」のスタンス、

1970年代当時
ロケ地の内郷浜井場地区は広大な炭住があの映画「フラガール」の俯瞰の全景の様に広がって生協もあり、共同浴場もあり、大きな集会所もあり、少し歩けば商店街の中に映画館まである
まだまだ活気がある時代。

普段は目立たない
それもサラリーマンの息子で炭坑にはあまり縁がない(後年、祖父がの炭坑夫の親方だった事を知りましたが)オイラが何故か友達を引き連れ先頭きってロケ現場に意気揚々と向かうのであったε=ε=┏( ・_・)┛



久しぶりに参加して帰宅
現場写真↓
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本日の打合せのごとく
愛犬達による支離滅裂の我が家の状態♪~θ(^0^ )


やっぱり
アマチュアの有象無象の集団が一つの事を成し遂げる不毛を目の当たりにする、

って毎回なんだけど

何故、地方の人間は学ぼうとしないのか?
オブザーバーとしてあらゆる現場を経験してきてる担当者が休み返上して深夜まで打合せに参加してくれてるのに…

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今日の救いは
地元ラジオ局の取材で来てくれたバーソナリティーの吉田美保さんの仕事ぶりでした。
放送はほんの数分間、
本人がレコーダー持参、
一人一人の本番の録音の前に、雑談からのリサーチで最大限の情報を膨らませようとするプロフェッショナルな姿勢、
家庭が有りながら深夜迄の取材。

感動、感謝。

……………

素人で(本人胸を張るぐらい素人でそれを盾に逆に張り合う、疲れます)顔の広さを展開する部員に一番見てほしい裏方の姿なんですが
そういう方は
言いたいことだけ言ってそそくさと御帰宅。

仕方のない事なのかな~

リーダーには

お客様のニーズを無視した
地方からの「ラブコール」だけなら
他の街起こしの失敗と同じになるとメールしました。