去年から関わってる作品の為の方言の録音。
それを役者さん達の参考にしてもらうため。
元々こちらを舞台に撮影予定でしたが、様々な事情で別なロケ地になってしまったのですが、
助監督さんと今まで今まで続けてきた流れで、メインをこちら浜通り地区の方言にして監督の指示もあり、東北の架空の土地の方言にアレンジした形で進めて来ました。
キッカケを作ってくれた地元のYさんを中心にウチのチームオイラ含めて4人がお手伝いさせて頂きました。
演出部のHさんが東京から到着、
女性三人、共に夜勤が有るので
挨拶もそこそこに録音開始となりました。
「基本的に私とはっぱさんが短い時間で纏め上げたものなのでアドリブ有りでオーケーです(*^^*)」
エキストラとしては慣れている皆も、台詞は初めてなのでHさんの一言に安心したようです(^-^ゞ
Hさんから録音の進め方の説明があり早速開始、
慣れない事で、最初は戸惑いがちだった皆も、
和気藹々と進めているうちに緊張感も取れてきた、
Hさんからも、
「一気に通しでいけますね」
と言う言葉も多くなり、役者さんの様な巧さは無いけど、素人とは思えない録音になっていく。
読みこんて行くうちに、余裕がうまれて、台詞に感情も表現出来てくるし、
「これは、ちょっと違うがな」と、
意見も出始める、
オイラとHさんの狙いでもあったんで、良い感じに。
オイラがYさんと事前に通し稽古したときには一時間強かかったんで、
5、6時間覚悟していたんだけど、
12時半から始まって休憩入れても
15時半過ぎには終了、
なんとか、女性のみなさんの夜勤の時間に少しだけ余裕を持って終われたのが嬉しかった(*^^*)
一人何役もこなしたYさん、みるみる巧くなってくMさん、Mさんの知り合いのネィティブスピーカーで強力な助っ人のミーちゃん風邪気味でも「ドタキャンはでぎねがらな」と参加してくれた、意外な演技力を見せたオイラの奥さん、
若いのに心配りのある真摯な演出力で皆を引っ張ってくれた演出部のHさん。
こんな皆の力で早く進んだんだよな♪
皆さん本当に有難うございます(^^ゞ
こんな地味な作業は今日集まった人達にしか判らない他人から見たら馬鹿じゃねって作業だけど、
今日のこの録音を役者さん達がどう表現してくれるのかって楽しみになるんだ~自分達にとって\(^o^)/
とんぼ返りのHさんを駅まで送って、
Yさんと反省会、
「いつも、ファミレスでの打合せばかりだかがらたまには普通の喫茶店で」
「んだね(^^)/」
大した時間でもなかったけれど、
集中力半端なかったんで、
二人とも脱力感、
夕飯には早かったけど
「とりあえず、喰うげ」
「そうっすね」
脚本の内容として役が貰えそうもない、役者志望のYさん、
ロケ地が小名浜でなくなったのが相変わらず切ないオイラ。
今日の充実感と、自分の気持ちとのギャップに戸惑う二人、
「こんな思い、もう十年近くやって来たがらな~(^^;」
ってオイラの言葉に、
「そうっすね(^_^;)微かでも希望持って‥」
「うん、諦め~ね~で(^-^)v」
そんな一日が暮れていく、
帰宅、
家中やんちゃな子供達(愛犬達)で放っちゃかめっちゃか、
今日の感慨も思いも関係なく、バタバタで子供達のご飯の用意、トイレ片付
犬達、ただ生きる、生まれたから、
でも、変な人間より思いやりがある。
生きるって、
瞬間にどう最善を尽くせるのかって事なんだよね、
最近、犬達のお陰で噛み締めてる。
今日は本当にみんな最善を尽くした一日だった。
誰にも知られない(^o^)v
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