システム設計、という言葉があります。

製造、という言葉があります。


システムを設計するということは、作成するシステムがどういった機能を持ち、

どういった動作をするか、仕様を決定する行為、というのが一般的なのでしょうか。


定義が決まり、仕様が決まれば製造工程は大した意味は持ちません。

ただただ仕様通りのプログラムを製造すればよいのですから。


ここで最初に断っておくと、私はプログラム自体を軽視しているわけではありません。


ではなぜ、製造工程は大した意味を持たないと言ったのか。ということになるかと思います。

理由は非常にシンプルです。

定義、設計、仕様をきちんと作れば、製造工程で、考えることはほぼ何もないからです。



もし、定義がしっかり出来ていなければ、設計の段階で設計作業以上の作業が発生します。

もし、設計がしっかり出来ていなければ、製造の段階で製造作業以上の作業が発生します。



「定義が曖昧、設計も適当、でも製造はして欲しい。」



こういった職場が、もしかしたらあるかもしれません。


定義がしっかりしていなければ設計に進むべきではありません。

また、設計をきちんと出来ていないのに製造に突入し、製造担当に、

負担をかけることもまた、するべきではないのです。


これは負担面のみならず、品質の低いシステムを構築してしまう要因に

なるため、回避していくべき問題です。


そうは言っても、


「納期も短いので、うまくいかないんだ!奇麗事をいうな!」


とおっしゃる方もいらっしゃると思います。


甘えないでください。


納期が短いなら、アジャイル開発に順応できるだけのスキルを身につけるべきです。

システム開発は所謂製造業なので、予算的に妥協するところが出てきてしまうのは

仕方のないことです。


ですが、システム屋として、手抜かりのない仕事をする姿勢というのは、

崩すべきではないと考えています。


急な仕様変更によって、定義や設計が変わることと最初から

定義や設計をおざなりにすることは全く意味が異なります。



プロフェッショナルとして、恥じない仕事をするべきだと、考えます。


IT化が叫ばれて久しい現代社会ですが、

ITでするべきことというのはそもそも何なのでしょうか?


私は便利になることだと思っています。



たとえば電車の自動改札。

昔は切符を駅員の方々がぱちんと切っていたかと思いますが、

今は自動改札に切符を通せば駅に入れるようになりました。

その発展した形がスイカやパスモでの乗車システムかと思います。


他にもインターネットを利用して買い物をすることができたり、

単純作業の自動化、効率化などで人間がより便利に仕事や生活ができるように

なるシステムを構築、提供することがIT業界のお仕事だと考えています。


ですが、最近ITの時代だからといって、機械やパソコンが苦手な方にも、


「こんなこともできないのか」


という態度を取る方もいらっしゃいます。

本来、仕事や生活を便利にするためのツールなので、

ITに適応しなきゃだめ! ではなく、むしろ、機械は苦手なの>< という方でも

簡単に操作、扱いが出来るものを作っていくことが大事なんじゃないかなあと思います。



でも、機械が苦手なの>< っていうのは女性限定でお願いします。

オトコが機械苦手なの>< っていいだすとちょっとムカつく。。。

本日は、ニンテンドーDS版クロノトリガーの発売日です!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

自分が子供の頃に大ヒットしたゲームなので、買ってみるつもり。


ところで最近、自分が子供の頃にヒットしたゲームがDSに移植されているのだけれど、


。。。。。。。。い、陰謀なんですかね?w

見事に引っかかってるのがちょっと悔しい(`Δ´)



http://www.chronotrigger.jp/