テスト終了しました。



自分自身にほんとお疲れさまでした。


手応えのあるテストは限られているけど、悪い内容はなかったと思います。



まぁ今日から夏休みなので、気を入れ直して、成長の夏と言うことで、しっかり二つの目標は達成していきたいと思います。



さてさて、今日実家の行田に帰ってきまして、久々にテレビを見ていましたら、

日本初女性ベンチャーを立ち上げた今野由梨さんという方と某アイドルグループの人たちとの対談がやっていました。


親父曰く、そのしばらく前のNHKの番組にも出ていたようで、大変素晴らしい内容で感動したとのこと。


で、対談中に、「無償の愛を提供して、100倍にして恩返しするよう促しなさい」とのことをいっていました。自身、若手ベンチャーの育成や留学生のホームステイ請負をしているようで数々の人の夢を実現してきたとのこと。


100倍に返すというのは、提供元のひとに返すのではなく、家族や地域や大きい存在に感謝して還元するとのことと言っていましたが、今野さんが73歳と年齢はかなり上にも関わらずその言葉に若さを感じました。


give & take


ではなくて


give & give & give


が人生を良くする方法だとあるコンサルの社長が行っていましたが、それに通じるなと思いました。



具体的には何が人を喜ばせることができるのか、


それは


技(skill)


やる気(motivation)


高い次元目的。行動の意義(purpose)


を与えることなんだろうなと思います。


そうすれば相手も幸せを感じれるし(安堵できる)し、自身も幸せを感じれる(安堵できる)。


つまりタイトルの様に



技奉 安堵 気奉 安堵 義奉




この一連の行動理念が人生をおもしろくさせる。より充実させるエッセンスかなと思います。



でも奉仕の精神って難しいよね。

俺自身これについて考えたけど、自分自身の行動に反省ですね、笑


おわりに今野さんのインタビュー

http://www.dsn.co.jp/corporate/venture20081021.pdf



この前のto do


7時起床→×寝坊、八時起床
テスト勝利→手応えあり
マックで勉強→雨降りいけず
英語→×テスト勉強だけの一日
ビジネスプラン一つ考えて文章化 →×文章化まではせず


明日のto do


blog

7時起床

宅建

英語

読書

友人と飯。あついトーク

筋トレ

マックでテスト勉強してます。笑


前回の続き。


時間×?=努力値


ってのを公式化出来るんじゃないか、?に入れる目標、考えってのは個人の価値観とも昨日言いましたが、

?に入れるのはデカければデカイ方が言いと思います。

あ、これでは語弊があるので…

?は個人を飛び越えた目標であった方がいいです。


日本一になるぞ!
って個人目標よりも、~の為とした個人を越えた目標の方が努力値が高まる気がします。

先日、シカゴ大学数量統計学のPhdを習得中のエリートな方とお会いする機会がありましたが、行動の源泉力を聞いたところ一言で言えば「恩返し」でした。

これは僕の経験則ではありますが、話してみてスゴイなと思う人は「~の為」みたいな個人を越えた目標を掲げてます。

これは企業理念なんかにも言えるんしゃないかなと思う。


たいていの企業は企業理念を持ってるけども、どの会社も「~の為」のような高い視点の目標を掲げています。
こうする事で自然と仕事にも力が入りあともうちょっとの努力だったり、苦難があっても乗り越えたりできる。


こう考えると、経営者の人って自然と努力値の上げ方が身についてるんでしょうね。「~の為」との努力は間違いないみたいな。


その点、企業理念が無かったライブドアの失敗の原因が一つ明確になります。理念がないために道を外れていったように、、


と考えながら自身に反省です。笑




を個人目標から広げ、且明確化してきます。

今日のto do

日本政治史→〇
共通科目→〇
公共政策論→〇
10時間勉強→測ってないから分からん、笑
けどあと2時間はマックにいる!

明日のto do

7時起床
テスト勝利
マックで勉強
英語
ビジネスプラン一つ考えて文章化

テスト期間到来ってことで図書館で勉強しています。その合間に書いています。



しばらくblogを空けといて申し訳ございません。



最近時間について考えています。

テレビを見れば何らかの達人やプロフェッショナルの方が出ていますが、

彼らは僕たちが寝ている間や遊んでいある間に、知識を身につけるなり芸を習得していったんでしょうね。


そういう目で見れば若手芸人なんかも努力してんなというように、笑いの目線よりも感嘆の目で見てしまうもんです。笑


で、彼らはどれくらい今やっていることに時間を投資してきたのか。

想像するに正直並大抵ではないんだろうなとは思いますが、時間だけが努力値を見るステータスではないのは確かです。


僕は根っからの文系なので(数学とかやばい、笑)物理学的にみた時間というのは詳しくはわからないですが、アインシュタインは時間というものは相対的であるといたようですね。

地球で過ごす時間と、はるか銀河で過ごす時間、光速で移動する時間というのはそれぞれ違うと主張したようです。これは哲学的観点からですが釈迦も時間というのは相対的と主張したとのことです。


では、どういうことかというと目標達成のために必要な努力値というのは総投資時間そのままをいうのではないんでしょうね。


つまり時間×?=努力値  というのが努力値を求める公式なのかもしれないです。


つまりは?に何を入れることでその人のなりの努力値が求められるんでしょうね。


皆さんは今頑張っているものの?は何でしょうか。



続きは次回に書きます。


今日のto do


7時起床→○

レポートを仕上げる→○完成

公共政策の問題をこなす→

共通科目のまとめ→

日本政治史の問題をこなす→

勉強時間の残り6時間



明日のto do

7時起床

共通科目の完成

公共政策論完璧

勉強時間10時間突破


やるっきゃない!!