納豆はなぜ夜に食べる方が良いのか。
納豆にはナットウキナーゼという成分が含まれています。
固まった血液を溶かす働きがあります。
夜寝ている間、水分を摂らないので血液がドロドロになりやすいです。
血液がドロドロになるということは
心筋梗塞や脳梗塞の原因となる血栓ができやすくなります。
脳梗塞や心筋梗塞で倒れる人は午前10時頃が多いそうです。
納豆を食べてから4時間後に活性化が最大になり
そのまま6~8時間血液をサラサラに保ってくれます。
高血圧の予防にも繋がります。
成長ホルモンの分泌促進にも効果があるので
眠り始めて2~3時間で成長ホルモンの分泌が始まるので
夜食べる事で成長ホルモンも活性化してくれますね。
美肌にも効果的
エストロゲンが少なくなると肌のハリや弾力が低下します。
エストロゲンとは女性ホルモンの一つです。
イソフラボンの抗酸化作用が活性酸素を抑制するので
美肌作りに役立ちます。
+発酵食品→腸内環境を整える
+マグロ、ごま、しそ→血行促進やコレステロール低下
+生姜、梅干し、ニンニク、ネギ、玉ねぎ→疲労回復に効果
納豆にひとつ食材を足す事で様々な効果も期待できます。
味にも飽きない為にも
色んなアレンジしてみるのもいいですね。
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